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〒155-0032
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FAX:03-3411-2800

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食に関するコンサルティング
──────────────────
 

2020年10月開催の会場風景より

 

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
10月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-10-20
ーマ:「問題点5つの切り口から探る新たな市場・
                   業態開発に動きだした外食」 
「コロナで外出の機会が減り、外食を取り巻く環境も変化しました。
今迄の売り方では、通用しなくなっている現状を注視して変化していく
事が必要になってきています。そこで今回のセミナーでは、その変化を
念頭に置き、外食の売り上げ回復の方策を五つの視点から分析しました.
ご参加の皆さまからも現場情報を 色々と述べていただき、議論が深まり
ました。安定した商品品質・サービス実行が重要でそれには店長の
力が大きいということで一致、参加者全員サービス業の本質を考え
ることが出来たセミナーでした。」
 
 
10月度ご紹介のワイン
エレガントなニューワールドワイン・オーストラリア
ニューワールドワインの代表として、早くから日本にも輸入され馴染の
ある産地です.最近は、南オーストラリアやタスマニア島など南半球の
冷涼な産地から造られる、引き締まった洗練され上品な味わいのワイン
が造られるようになり、海外でも注目されています。オーストラリアと
いえばシラーズが有名ですが、以前はクセの強い個性でしたが、現代で
はまろやかで、飲みやすくなり、料理に合うワインとして、和食店でも
取り扱われるようになり、モダンなスタイルの味わいに人気が高まって
います。南オーストラリアでは、冷涼な気候風土(テロワール)を活か
して、伝統的なシラーズの他にもピノノワール、カベルネソーヴィニヨン
メルロ、白ワイン用のシャルドネ、ソービニヨンブラン、セミオン、
リースリング、又シャンパン同様の高品質なスパークリングなど多様な種類のワインが造られています。
ワイン  ヤルンバ バロッサシラーズ サミュエルズ コレクション
    YALUMBA Barossa Shiraz Samuel’s Collection)
*産地 : 南オーストラリア バロッサヴァレー(アデレードから約80㎞)
*ぶどう品種 : シラーズ100% *参考価格 : ¥2,700
*生産者 : ヤルンバ 
 1849年、イギリス移民のサミュエル スミス氏が創業し、現在5代目となるオーストラリア最古の家族経営のワイナリー。 オーストラリアの「ワインメーカー オブ ザ イアー」のトップにも選ばれた優秀な醸造家による高品質なワイン造りを 行い、伝統と革新が融合したワイナリー。
*ワインの特徴 ダークチェリーのコンポート、すみれの花の香り、スパイス風味、樽熟成からのバニラ香を感じさせる。熟 成感と上品さ、滑らかなタンニンで、豊かな味わい。サミュエルズ コレクションは、創業170年を祝し、創業者の名前を 付けたプレミアムクラス。シラーズは、赤身の肉料理やチーズに合うが、すき焼きやテリ焼きなど、醤油味にも合うので人 気の品種として、年々注目されている。
 

10月東京セミナー風景~

10月東京セミナー風景~
 

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
9月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-9-17
ーマ:「カフェ業態の現状と今後・ソーシャル
               ディスタンスが必須時代の戦略」 
 コロナ禍の中、どの飲食店も工夫が非常に大事になっています。
カフェは、テレワークスペースとしての役割やほんの少しの癒し
の場になったり、次の仕事へ行く途中の時間調整の場所だったり
します。テイクアウトも出来る。その強みを存分に活かした場所
としての価値をブランドとして確かな物にする必要があると感じ
ました。
 今回はワイン講座の他にヨガミニ講座も同時開催しました。
スペースの無いところで、それこそ工夫しながら、出来るヨガを
レクチャーして頂きました。椅子に座ったまま、姿勢を正して、
呼吸法を教えて頂き、呼吸するだけで、スーと心と体が楽になり
気持ちの良さを感じ、座りながら体をねじったり、伸ばしたり
素晴らしい体験が出来ました。
 
9月度ご紹介のワイン
《エレガントなニューワールドワインアルゼンチン》            
ヨーロッパのワイン伝統国に対し、新興国産地のニューワールドワイン
コスパの良さが強調されてますが、昨今は世界に通じる高品質のワイン
産地としても注目されています。そのひとつが、アルゼンチンです。
アルゼンチンワインの80%は、チリとの国境、アンデス山脈の麓の標高
800m~1,500mに位置するメンドーサ地方で高品質ワインが造られ
特にマルベックはアルゼンチンを代表する固有品種として有名です。
年間降水量がわずか200㎖と少雨で、ミネラル分豊かな雪解け水や、
高地であるため、冷涼で乾燥した気候は病虫害が少なくぶどう栽培に適し
います。かつてはフランス、ボルドー地方で栽培されていたマルベック
は、こうしたメンドーサの気候環境が適しており、柔らかいタンニンと
エレガントな味わいのマルベックが世界から注目されるようになりました。
ワイン : カテナ マルベック(Catena Malbec)
*産地: アルゼンチン メンドーサ地方  *参考価格 :¥2,800
*ぶどう品種: マルベック100%
*生産者:ボデガ カテナ サパータ(Bodega Catena Zapata)
1902年 イタリア・マルケ州の二コラ カテナ氏がアルゼンチンへ移住し、最初のマルベックを栽培。現当主は二コラの孫ニコラスが生産を拡大し、アルゼンチンワインの品質の変革や栽培適地の定義などの功績が世界でも認められ、2009年権威あるデカンター誌にて「マン・オブ・ザ・イアー」に選出されている。
*ワインの特徴: ブラックチェリーやカシスなどの黒系果実の香り、チョコレートやスパイスのアロマなどの複雑で柔らかい味わいが特徴。マルベックのコクのある骨格とソフトなタンニンとのバランスが、エレガントな仕上がりで、肉料理、チーズに良く合う 
 

9月東京セミナー風景~

9月東京セミナー風景~
 

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
8月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-8-24
ーマ:コロナに強い外食と会社
             焼肉・寿司がリードする外食復活への道』 
 
8月は新型コロナの感染者が再び増えて外食全般の今後の回復がまだ見通せません。しかし、自粛休業終了の6月から早くも急回復をみせた、焼肉・寿司業態は既存店前年比を80%から98%にまで戻しました。それは、何故なのかを調査しました。いずれの業態もその中心は家族の利用でした。出席者からも、奥さんや子供達の笑顔が見たくて、このお店を選んだと言う様な、意見があり、外食はやはり特別な場所、ハレの場所・家族が喜ぶ場所であり、メニューの多様性と心地よいサービスが必要な場所であることを再確認出来たように思います。
次回セミナーは、「カフェ業態の現状と今後、ソーシャルディスタンス必須時代の戦略」をテーマに開催します。
 
 
8月度ご紹介のワイン
  夏に人気のプレミアム白
         ・・グリュナフェルトリーナー》
年々白ワインの人気が高く、ワイン伝統国の白ワイン用品種が注目です。
グリュナフェルトリーナーはオーストリアを代表する土着の品種で、世界
最も偉大な白品種のひとつでプレミアムワインと評価されています。
オーストリアワインは、全生産量の3分の2が白で、その内最も多いの
が、30%以上を占めるグリュナフェルトリーナーです。
オーストリアは2000年以上の歴史を持ち家族経営の小さなワイナリーが
多く、有機農作でサスティナブルなワイン造りが古くから行われていま
す。程よい酸味とややスパイシーな風味で、食事に合わせやすいファイン
ワインとして人気が高まっています。
ワイン  ウヴェ シーファー グリュナフェルトリーナー プルバッハ
      Uwe Schiefer Gruner Veltliner Purbach
*ワインの特徴 :
豊かな香りとしっかりした酸味きれいな果実味、ミネラル感に溢れた夏にぴったりの味わい。洋風料理だけでなく、天ぷらや寿司、和食など幅広く食事に寄り添うワイン。
*産地 : オーストリア ライタベルク地区(ウイーンの南部)
*ぶどう品種 : グリュナフェルトリーナー *参考価格 : ¥3,100
*生産者: ウヴァ シーファー 
オーストリアを代表するレストランのソムリエだったウヴァ シーファー氏が実家近隣のぶどう栽培農家を手伝いながら、独自でワイン造りに取り組み、エレガントで高品質ワインを産している。
 

8月東京セミナー風景~

8月東京セミナー風景~
 

8月ワインレクチャー風景~

8月ワインレクチャー風景~
 

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
7月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-7-22
ーマ:「どうなる外食チェーンの現況と今迄
                 業態別にみる戦略と今後の展望」 
 6月に再開を果たしたアイコンサルセミナーですが
連日のコロナウィルス感染者増加で、再び会社が参加を認めない状況に
なって来ています。アイコンサルセミナーは、広めの会場で、しっかりと
 Social・Distanc を守って開催をしております。
 今回のテーマは「巣ごもり消費」に慣れてしまった消費者にどの様に外食を利用して頂くかを考えコロナ禍の『今』に焦点を当て、各企業の取り組みをリサーチいたしました。外食はいまテイクアウト販売に力を入れています。一方ドライブスルー方式にする取り組みも始まっており、幸楽苑で始まったドライブスルーを調査、お客様が次から次へと車で来て家族分までを買うような光景を、ご参加の皆様にも御覧いだだきました。
 
 
7月度ご紹介のワイン
  《日本ワイン・革新の長野》 
2018年10月から、国産ぶどうのみを原料とし、日本国内で製造
された果実酒を「日本ワイン」と定義され、日本各地のワインの注目度が
益々高まる中、長野県は山梨についでぶどう栽培面積が広く、多くの革新
的ワイナリーが誕生しています。長野県には30以上のワイナリーが
あり、新規就労者を支援する千曲川ワインアカデミーや伝統的家族経営の
他、サントリー、メルシャン、マンズなどの大手ワイナリーと、
新進ワイナリーなども優良ワイン造りに取り組んでいます。
県内産のぶどうだけで造られているワインに「長野県原産地呼称管理
委員会認定」認証マークを導入しています。
長野県は昼夜の温度差が高く、日照時間も長く、雨量も少ないことから
ぶどう栽培に適し、欧州品種のシャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、
メルロ、カベルネソーヴィニヨン、ピノノワールなどが多く栽培されています。   
 
 紹介のワイン:アルプスワイン ミュゼ ドゥ ヴァン  松本平ブラッククワイン
*産地 : 長野県松本平          *参考価格 :¥1,400
*ぶどう品種 : ブラッククイーン
     日本の風土に合ったワイン用品種の開発に尽力した川上善兵衛が作ったゴールデンクイーンとベリーの交配品種
*生産者 : 株式会社アルプス
         1927年創業で、現在長野県内の約400件のぶどう栽培農家「アルプス出荷組合」と塩尻の農業法人
       「アルプスファーム」から、高品質のぶどうを安定的に供給してコスパのよいワインを生産している。
*ワインの特徴 : 豊かな酸味と果実味のバランスが良く、樽熟成の柔らかいタンニンで飲みやすく、日本の家庭料理や
    うなぎのかば焼きにも合う。夏はやや冷やしても楽しめる味わい。ミュゼ ドゥ ヴァンとはワインの博物館の意味。
 

7月東京セミナー風景~

7月東京セミナー風景~
 

7月ワインレクチャー風景~

7月ワインレクチャー風景~
 

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
6月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-6-26
ーマ:から揚げ人気で新規ブランドが次々に開店。
                         新時代の外食戦略を探る 
3か月振りの開催となりましたアイコンサルセミナーですが約20名のご参加をいただきました。広めの会場でしっかりとSocial・Distancを守っての開催です。
 今回のテーマは働き方や生活のスタイルがすっかり変わってしまった
コロナ禍の『今』を上手にリサーチして、業績が拡大し、出店も増加して
いる「から揚げの天才」を取り上げました。
 外食は今テイクアウト販売に力を入れていますが、「唐揚げの天才」はうまくその流れに乗り業績を拡大しています。その成功を 立地、商品、販促の面からの分析してみましたが、ご参加の皆様からも、ご考察・ご意見を様々いただき、さらに現状課題を掘り下げることが出来たようでした。今後も好調が継続するか注目していきたいと思います。
次回のセミナーでは、業態別に外食がどの方向に動こうとしているのかを取り上げる予定です。
 
6月度ご紹介のワイン
  人気のスパークリング
          ・・シャンパンVSクレマン》
スパークリングワインの最高峰と言われるシャンパンは、パリ北東部に
あるシャンパーニュ地方で、瓶内二次発酵による製法で造られ、知名度
も高く世界のセレブにも大人気のブランドとなっています。
フランスでは、シャンパーニュ地方以外にも  ボルドー、ブルゴーニュ、
ロワール、アルザスなどのワイン銘醸地でも、シャンパン同様の製法で
本格的なスパークリングワインが造られ「クレマン」という呼称で認定
されています。中でもブルゴーニュは、シャンパーニュ地方の南に位置し、原料ぶどうもシャンパン同様の
シャルドネやピノノワールなどの品種が使われ、シャンパンに負けない高品質で、しかもリーズナブルな価格からも注目されています。
  紹介のワイン:バイィ ラピエール クレマン ド ブルゴーニュ シャルドネ ブリュット
           (Bailly Lapierre Cremant De Bourgogne Chardonnay brut
*産地 : フランス ブルゴーニュ地方シャブリ地区近郊  
*ぶどう品種 :  シャルドネ100%     *参考価格 :¥2,760
*生産者 : バイィ ラピエール 1972年設立の430人の組合員で構成される生産者組合
*ワインの特徴 :シャンパンの原料ぶどうとしても使用されるシャルドネだけで造られたクレマン
      シャブリ地区は石灰岩土壌から生まれるミネラル感豊かな味わいと、りんごやグレープフルーなど柑橘系の
      引き締まった酸味とナッツの香ばしさなどがバランスよく熟成している。瓶内で通常より長く18ヵ月間熟成
      される。特に白ぶどうだけで造られるクレマンは、程良い骨格で、食前酒や和食にそしてこれからの初夏にも
      ピッタリの 爽やかな味わいを持つ。
 

6月東京セミナー風景~

6月東京セミナー風景~
 

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
2月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-2-18
ーマ:『更なる売上拡大を目指す日本マクドナルド
                ・マックカフェーの新戦略 
2月度のセミナーは様々な戦略によって既存店売上を伸ばすことで売り上げアップを図ってきた日本マクドナルドに焦点を当て、その戦略から見えてきたものをまとめ・分析し今後の展望についての予測を致しました。
 “問題多発の2014年”を底として、そこから奇跡といわれるV字復活を遂げ、毎期5%UP以上の売り上げ目標をたて それを店舗数を増やすことなく達成してきた日本マクドナルドですが、その戦略とはどのようなものだったのでしょう。例えばメニューの見せ方の再構築であったり、期間限定メニューの発表であったり、と様々ですが 最近ではアイドリングタイムの活用が大きな目標となっているようです。すでに定着の朝マックやランチパックだけでなく比較的客足の落ちる午後や夜の集客を目指し、同じ店内で異なるサービスを提供する【マックカフェ】を展開させて客数と単価を上げる、さらには来店数が落ちる夜をターゲットにした新メニュー・ごはんバーガーの発表などがその例でしょうか。さてこの作戦はヒットするでしょうか?ご出席の皆さまはあまり利用された方はいらっしゃらなく、今後についても、これまでの強みをもっと生かすべきとの比較的否定的なご意見が多くかったようですが1年後の結果は?
 続く2月度のワインセミナーでは、土着品種から作られるブドウについて学び、そのブドウから作られた、イタリアのシチリア産赤ワインを試飲いたしました。最近の土着品種には洗練されたものも多く、今回の赤ワインも芳醇で濃厚な香りと味わいで肉料理にとてもよく合いそうです。
 
2度ご紹介のワイン
 《土着品種の宝庫・イタリア》 
 イタリアは 20州全土にわたりワイン造りが盛んで、それぞれの州にその土地に適した土着品種があり、主な土着品種だけでも300種類以上あると言われています。中でも、シチリアはイタリア最大の面積を持つ州で、イタリアの中でもトップの生産量を誇ります。紀元前7世紀からワイン造りが行われ、 夏暑く冬は温暖で乾燥した 地中海性気候 は、ぶどう栽培に適しており、特に赤のネロ・ダヴォラはシチリアを代表する注目の赤ワイン用ぶどう品種です。かつてのシチリアワインは、バルクワインとして量産され カジュアルで飲みやすいスタイルが多かったのですが、時代を経て2000年以降は 土地の個性を活かした土着品種でつくる 高品質ワインへと変化しており、シチリアワインの注目度は益々高まっています。
 
  紹介のワイン:マッツェイ ジゾラ 2016(Mazzei ZISOLA
*産地 : イタリア シシリア島 *参考価格 :¥2,500
*ぶどう品種 : ネロ・ダヴォラ
*生産者 :マッツェイ家(カステロ・ディ・フォンテルートリ)
     イタリアの代表的ワイン産地キャンティクラシコに1435年創業の、現在24代目の
     マッツェイ家が、新たに2003年シチリアに創立
*ワインの特徴 :石灰質と岩が多い火山性土壌は、ぶどう造りに適しており、手摘みで丁寧に収穫
     される。フレンチオークで10か月熟成され、骨格のある味わいと熟したタンニンの甘さとコク、
     さらにフレッシュな酸味と ややスパイシーな果実味を持つので、肉料理全般に良く合う
 

2月東京セミナー風景

2月東京セミナー風景
 

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
1月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2020-1-17
ーマ:成長・躍進企業に見る2020年に注目される 
                食市場動向と変化の方向性
 
2020年最初のセミナーとなりました今回は, 最近特に躍進と成長が目覚ましい外食企業に焦点を当て、
そのヒットの要因と、そこから見えてくるものを探り、あたらしい時代・2020年の消費の傾向を予測しました。
2020年は時代が変わると言われています。 
 “アパレルのベイクルーズ”が、ファッション事業戦略の一環として、カフェやパンケーキ・ハンバーガーさらには健康志向の野菜中心レスランそしてタピオカからチーズティといった最新ドリンクなどなど、ファッションだけでなく食の世界でも時代と流行を牽引するような外食事業も幅広く手掛けていることを ご存じでしたでしょうか? ご出席の皆さまもあまりご存知なかったようでしたが、消費者の外食利用も従来の形にはとらわれずに進化しています。さらに2020年は大きく変化しそうです。
 続く今年最初のワインセミナーでは、すでに入手が難しいと言われる、2009年産のフランスのボルドーの赤を試飲致しました、10年の年月を重ねた重厚な重めの味わいの赤です。ライトなワインも気軽に楽しめますが、正統派?の赤をきちんと味わう良い機会になったように思います。
 
1度ご紹介のワイン
    《バリューボルドー》 
 昨今、世界のワイン産地は、伝統国だけでなく ニューワールドの
比較的歴史の新しい産地へと広がり、益々多様性の時代に突入しています。伝統国の代表フランスのボルドーには、世界中のワイン愛好家の垂涎の的と言われる、グランヴァン(メドック&グラーブ地区の61シャトーなど)の高級ワインがありますが、一方でデイリーにカジュアルに楽しめる、様々なタイプのワインも多く、伝統と革新が融合した品質的な評価も高くボルドーの多様性を楽しめるようになってきました。5大シャトー(*1)の醸造チームが手掛ける手頃なワインや、ボルドーワイン委員会による「バリューボルドートップ100」(*2) のプロモーションなど 気軽にボルドーワインを楽しんでもらう啓蒙活動も恒例となっています。
    (参考情報)
          *1    61シャトーのトップ5、マルゴー、ラフィット、ラツール、ムートン、オーブリン
                          ・Ch.ムートンロートシルドの醸造チームが手掛けるムートン カデ(Mouton Cadet )
                          ・Ch.オーブリンが手掛ける クラレンドル(CLARENDELLE)
           *2    バリューボルドー公式HP
  https://www.bordeaux-wines.jp/value-bordeaux/
  紹介のワイン:シャトー マジャンス 2009(Chateau Magence
*産地 : フランス ボルドー地方 グラーブ地区      *参考価格 :¥2,970
*ぶどう品種 : メルロ55%、カベルネソーヴィニヨン40%、カベルネフラン5%
*生産者 :シャトー マジャンス
           砂利と玉石が多い典型的なグラーブの土壌で、ボルドーの南に位置し、日照量も多く霜が降りにくく テロワールにも
           恵まれている。39haの敷地で、平均樹齢25年のぶどう畑を24ha所有。1961年に温度調整式のステンレスタンクを
    オーブリンと一緒に初めて導入したり、候や畑のデータを分析する最新技術を取り入れるなど進取の精神を持つ
     シャトー。オリ引きは、卵白で 清澄させる ボルドーの伝統的スタイル。
*ワインの特徴 :ベリー系の果実とスパイス感、メルロから来るバニラやロースト香、カベルネの熟成感から来るチョコレ
           ート風味などが、バランスよくまとまり、典型的なボルドーのブレンドが活かされた味わい。2009年は素晴らし
            いグレイトビンテージで、10年熟成によりタンニンがしなやかに溶け込んで複雑な味わいが出ている。 
 

1月東京セミナー風景~

1月東京セミナー風景~
 

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
12月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-12-18
ーマ:業態・商品・利用層が変わった2019年の外食
               キーワードは感性消
 2019年最後のセミナーの今回は、一年を振り返り、今年注目された商品・業態・話題を総括致しました。今年の流行に大きな影響を与えたものは何なのか?そして来る2020年にはどのような変化が現れるのか?変化を牽引するものはどこにあるのか?大変に難しい課題ですが、ご参加の皆様からも様々な御意見・御展望をいただきました。特に最近は、より個人の好みが重要視される感性消費より品質的・機能的判断基準での理性消費のどちらを選択するかが重要になってきているようです。
 感性消費=女性消費 VS 理性消費=男性消費
とまとめていただいたご意見もいただき、講演者を含めた参加者の皆様うなずかれておられたようです。
2020年はどのような変化が見られるでしょうか?
 
12度ご紹介のワイン
    甲州の多様性
 ここ最近の「日本ワイン」は、権威ある国際コンクールなどで
受賞するワインも増え、品質の高さが認知されてきています。
なかでも甲州は、日本独自の品種で世界からも注目度が高く
その味わいのスタイルも様々です。やや甘口でフルーティなものから、澱に浸漬させて旨み成分を出すシュールリーの辛口や、甲州の皮の色を活かしたオレンジワインスタイル、樽熟成によるコクのあるタイプや、スパークリングなど、産地の特徴や造り手の考え方で、多様な甲州ワインが造られるようになりました。食のトレンドが、素材を活かしてライト化に進む中、甲州ワインの多様性は 益々注目され 和食に合うワインとしても 海外からも期待されています。 
紹介のワイン:サントネージュ 甲 州 樽 熟 Sainte Neige  甲州樽熟)
*産地 : 日本 山梨県       *ぶどう品種 : 山梨県産 甲州              *参考価格 :¥2,500  
*生産者 : サントネージュワイン 
            1947年 山梨県甲府市に醸造所を開設し、欧州系ぶどうのセミオン、カベルネ・ソーヴィニョンなどを栽培し
          「良いワインは良いぶどうから」をモットーに ワイン造りを行う。1959年 に協和発酵の傘下となり、2002年から
           はアサヒビールグループのワイン事業を担っている。サントネージュブランドは 2020年 東京オリンピック・
           パラリンピックのオフィシャルワイン。サントネージュ とは“聖なる雪”の意味。
*ワインの特徴 :甲州の持つ爽やかな酸味とリンゴや洋梨の風味、ほのかな苦みなどがバランスよく加わり樽による発酵、
           熟成により、オーク樽からのヴァニラやトースト香などを持ち、コクのある辛口の味わい 
 

12月東京セミナー風景~

12月東京セミナー風景~
 

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
11月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-11-20
テーマ:『ミレニアル世代がリードする
          クラフトビール市場が拡大する理由と魅力
 ご参加の皆様も何度か呑まれた経験をお持ちで市場拡大が言われているクラフトビールが今回のテーマでした。
 おりしも、11月21日の日経・朝刊に、キリンビールが米国3位の  クラフトビール会社を買収するとの発表がありました。
 また、2020年2月にはアメリカの代表的なクラフトビールメーカー  「ブルックリン・ブルワリー」の旗艦店が、世界初出店として 東京・日本橋の「K5」にオープンするとの情報も発表されていました。
クラフトビールのシェアーは依然と低いものの、小さな変化が気づかないうちに大きな潮流となっていることがあります。
    “ 外食消費の中心世代が動いている気配が濃厚です。”
継続して市況を注目することで小さな変化にいち早く気が付く必要がありそうです。
 
11月度ご紹介のワイン
    《エレガントなニューワールドワインへ》
 ワインの伝統国であるヨーロッパに対し、アメリカ、チリ、オース
トラリア、アルゼンチンなどのワイン新興国の産地は、ニューワールド
と呼ばれ、年々日本への輸入量も増え、品質も高まってきています。
かつては厚みのあるしっかりとした味で力強くやや素朴なイメージがありましたが、昨今は高品質で受賞ワインも増え、伝統国に負けないエレガントで本格的な味わいのワインも多く、注目を浴びています。中でも南アフリカのワインは、400年以上も前からワイン造りが行われ、ニューワールドの中では長い歴史があり、甘口から辛口、スパークリングなど多様なスタイルのワインが造られ、世界に通じる高品質ワインとして 日本でも認知度が高まってきています。
紹介のワイン:ルパート&ロートシルト クラシック
*産地 : 南アフリカ 西ケープ州(ケープタウンから東に50キロのフランシュック地区 )
ぶどう品種 : カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン    *参考価格 :¥2,700
*生産者 : ルパート&ロートシルト     
    1690年にフランスから移住したユグノー教徒が開墾した土地に、1997年に 南アフリカのワイン産業の近代化に
    貢献した ルパート氏 と ボルドーの シャトーペイルロバートを所有するロートシルト男爵 とのジョイントで
    創業された ワイナリー。ボルドーの高い醸造技術で、南アの気候風土を活かしたワイン造りを目指している。
*ワインの特徴 :  南アの強い日差しと 海風による乾燥したテロワールが造りだす、凝縮感のあるエレガントで長い余韻と、
    プラムやチェリーの果実味と コリアンダーなどのハーブ系の味わいを合わせ持つ ボルドースタイルのワイン。
 

11月東京セミナー風景~

11月東京セミナー風景~
 

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
10月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-10-18
テーマ:税率10%のイートインより 
         8%のテイクアウトが有利になるか食の競争』
 今回は10月1日に施行されて間もない消費税率引き上げをテーマに開催をいたしました。
実施直後という事もあり、まだまだ市場は混とんとしているようですが、
今のところは 弊社での調査も、ご出席の皆様のご意見も 共に
 「税率アップは消費にそれほど影響を与えない。」
 「消費行動は税率よりも各個人によって異なる 
               意味消費の度合いが高い。」
 「還元ポイントはわかりにくい。」
といった傾向が見えているようです。
 モノが充足している現在、変わる価値観への細かい対応がより重要になって来るのではないでしょうか。
今後の市況に継続して注目する必要がありそうです。
 
10月度ご紹介のワイン
    《辛口スタイルのドイツのぶどう品種》
 日本にワインが輸入され始めた1970年代は、ワインの本場フランスと
並び、ドイツワインの輸入量が圧倒的に多い時代でした。
  赤ワインの渋味などに慣れていない当時の日本人の舌には、
リースリング、ミュラー・トュルガウ、シルヴァーナー などのドイツ
のぶどう品種から造られる、 やや甘口タイプの味が人気となり、
日本にワインが広がるきっかけを作ったのがドイツワインでした。
 しかし近年では、甘口離れの市場のニーズもあり、辛口スタイルのしっかりした味わいのドイツ ワインも増えてきています。辛口で酸味がきれいなドイツワインは、世界中で人気の和食にも合わせやすく 再び注目されています。
 ちなみに以前はヨーロッパのワイン産地の北限がドイツと言われていましたが、現在はイギリスまで北上しています。
ご紹介のワイン:リースリング トロッケン ロバート ヴァイル  
*産地 :   ドイツ ラインガウ地区 キートリッヒ村 ​ 
*参考価格 :¥3,740     *ぶどう品種 :  リースリグ
*生産者 : ロバートヴァイル醸造所 
     1868年 ドイツきっての銘醸地ラインガウに創設された名声の高いトップクラスの醸造所ドイツ皇帝、
     ヴィルヘルム二世からも愛された白ワインの生産者としても有名。
     1988年 サントリーが経営権を取得し、さらに高品質を目指している。
*ワインの特徴:リースリングの特徴である爽やかでピュアな酸味と、フルーティな瑞々しさを持つワイン。
     和食とは相性がよく、特に寿司や天ぷらとの組み合わせは人気があり、優しい味わいが料理の味を引き立たせる。      『トロッケン』(Trocken)とは『辛口』の意味。 
 

10月東京セミナー風景~

10月東京セミナー風景~
 

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
9月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-09-18
『フードコート業態の現状と 
         客単価1,000円越えを目指す新業態の挑戦!  
 フードコートは、平日と休日の売上差や 店舗間競合などがあり 
経営は楽ではないと聞きます。 各地のフードコートを訪れますと
店舗はそれぞれ、メニューやサービスに工夫をこらしています。
その中でも、特に1,000円を超える業態に注目し売れ行きを見てみましたが、どちらかというと、お客様の期待は“価格”よりも“絶対価格”の大きさを重要としているのではないでしょうか。
 続いてのワインセミナーは、ジョージア(旧グルジア)のオレンジワインをご紹介しました。
8000年も前から造られ続けているワインですが、これまであまり目にする機会が無かったワインです。しかし近年新たに注目されるようになってきている、白ブドウを皮ごと発酵させたワインです。独特の風味をテイスティング致しました。
 
9月度ご紹介のワイン
    ≪8千年前の醸造方法によるオレンジワイン
 オレンジワインとは、白ぶどう又はグリぶどうを原料にして、赤ワイン
同様、果皮浸漬して発酵させる。(通常白ぶどうは、果汁のみで発酵)
果皮の色が果汁に移り、アンバー系の色が付き、品種の個性がはっきり
表れ、白ワインより味わいに厚みと複雑さを持つ。淡いオレンジから
琥珀色まで、様々。
 最も古くからワイン造りの歴史を持つジョージアでは、8,000年前から
行われ、現在では、イタリア、フランス、チリ、ニュージーランド、日本
などに広がり注目されている醸造方法。甲州のグリ色を活かして、
日本でも造られている。
  
ご紹介のワイン:ルカツィテリ シャラウリ ワイン セラーズ   
*産地 : ジョージア(グルジア) カヘティ地方   
*参考価格 :¥3,800     *ぶどう品種 :  ルカツィテリ
*生産者 : シャラウリ ワイン セラーズ
               ジョージアの固有品種を自然農法で栽培し、クヴェヴリ(アンフォラ)醸造によるナチュラルなワイン造りを行う
     ブティックワイナリー。このクヴェヴリ醸造は世界文化遺産にも登録されている。世界の一流レストランに
     オンリストされるジョージアを代表する造り手。
     ジョージア・インターナショナル・ワインコンペティションで、最優秀トロフィーを受賞している。
*ワインの特徴: 天然酵母で約2週間発酵させ、6か月の熟成を経てから果皮を取り除き、さらに6か月熟成後、
     12か月の瓶熟を行う。ナッツやアプリコット、ドライフルーツなどの香りと、ふくよかでリッチなボディ。
     ドライな口当たりの芳醇かつ極上のアンバーワイン。白・赤・ロゼとは異なる個性豊かな味わい。 
 

9月東京セミナー風景~

9月東京セミナー風景~
 

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
8月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-08-20
消費増税前の外食マーケットはどう動いている。
                   外食消費のニューウェーブ  
 外食を取り巻く環境は、ライフスタイルの変化や人口構成の
変化に影響を受けて、大きな変化が見れるようです。一人外食や
サブスクリクション、宅配・グルメアプリの利用増加や省人化など様々な新しい変化の波がでてきています。
どの変化の波を捕まえるか?まさしくS(=セグメント)・T(=ターゲティング)・P(ポジショニング)が重要なようです。そしてさらなる大きな課題として【人手不足】があります。超高齢化社会と労働力の不足にいかに対応していくか?私達の知恵が問われているのではないでしょうか。
 続いてのワインセミナーは、ポルトガルのグリーンワインをご紹介。辛口ですっきりした夏にピッタリのワインです。ポルトガルでは魚介類を良く食することから、寿司やその他の和食にも良く合い、日本でも人気が高まっているワインのようです。特にお酒がお好きなかたには人気が高かったように思います。
 
8月度ご紹介のワイン
 若々しい味わいのタイプ
                       ・・・ヴィーニョ・ベルデ》
 ヴィーニョ・ベルデは、「緑のワイン」という意味で、
ポルトガル北部で造られている若々しくフレッシュな味わいのワイン。
夏本番の暑さを迎える時期には特に人気が高まり、温暖化傾向の中
世界中で消費量が増加している。ライトで低アルコールで気軽に楽しめ
ることなどから、今注目のワインのひとつ。従来からの微発砲タイプか
ら熟成感のあるコクのあるタイプまで、
様々なヴィーニョ・ベルデが造られている。
 
  ご紹介のワイン:ソアリェイロ (Soalheiro)    
*産地 :  ポルトガル ヴィーニョ・ベルデ 地方   
*参考価格 :¥2,500     *ぶどう品種 :  アルヴァリーニョ
*生産者 : ソアリェイロ
               
ヴィーニョ・ベルデの主なぶどう品種である アルヴァリーニョ トップ生産者として 国内外で認められている。     ポルトガル最北端の 山々に囲まれ、降雨量・気温・日照量などが アルヴァリーニの生育にベストな条件がそろう
     メルガソで、有機農法による良質な ぶどう栽培を手掛けている。 アルヴァリーニョ・インターナショナル・
     ワインチャレンジで金賞受賞。ベストワインメーカー オブ ポルトガル など 最高品質のワイン造りの実績を持つ。
*ワインの特徴: 爽やかな柑橘系の香りと凝縮感のあるトロピカル風味とミネラル感の豊かな味わい。
     フレッシュさとリッチな味わいも持つすばらしいバランスとエレガントな仕上がり。アルヴァリーニョは、
     一般的なヴィーニョ・ベルデに比べてコクがある。シーフードや和食、寿司などにも合うことから、日本でも
     人気が高まっている。
 

8月東京セミナー風景~

8月東京セミナー風景~
 

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
7月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-07-17
スパイスカレー大ヒットの背景はインスタグラムと食のPOPCULTURE  
 カレーはいつの時代も身近にあり、時代に沿ったブームがある
食べ物です。キーマカレー・スープカレーなど色々なヒットも
生まれてきました。令和・最初のブームは『スパイスカレー』です。
そしてこのカレーのヒット・広がりに 強い影響を与えたもののひとつにSNSの普及もあるようです。
これまでのパターンでは見られない、新しいかたちでの流行であり、今後ヒットを生み出すためには欠かせないツールとなっていくのではないでしょうか。
 続いてのワインセミナー、古代文明の時代から3,500年にわたりギリシャで採れているブドウ品種を使った白ワインのご紹介でした。ぶどうの樹齢もさることながらワイン造りにも長い歴史を持つ、ギリシャのサントリーニ島でつくられている白ワインは歴史を感じさせるすばらしい味わいでした。
 
7月度ご紹介のワイン
 《古代からの伝統的土着品種》
  古代文明の影響から、ギリシャでは古くからワイン造りが行われ、特に
土着の独自のぶどう品種が300種類以上も栽培されている。3,500年前の
古代からの伝統的な品種が、昨今の高い技術力と多様性の人気などから、
高品質のワインとして今、世界のワイン専門家・マスターオブワイン達
からも注目の産地として脚光を浴びている。 特にギリシャの白ワインの
ぶどう品種の中でも、エーゲ海の・サントリーニ島の高級品種
アシリティコ』は国際的にも注目され、島のぶどう畑は、その伝統と
独自性から世界遺産に匹敵すると言われている。火山性の砂地の為“フィロキセラ” などの害虫が生存できないので、樹齢が50年~100年以上のぶどうの樹も多く存在している。
クルーラ”と呼ばれる、エーゲ海の強い風と日差しを和らげるためにぶどうの樹の高さを低く、バスケット状に丸めながら栽培する方法も特徴的である。こうした環境(テロワール)から、凝縮味のある複雑で見事な白ワインが生み出される。
 
 ご紹介のワイン:サントリーニ アシルティコ ドメーヌ・シガラス
               (Santprini Assyrtiko Domaine Sigalas)
*産地 :  ギリシャ サントリーニ島   *参考価格 :¥4,400     *ぶどう品種 :  アシルティコ
*生産者 : ドメーヌ・シガラス
                
サントリーニ島の土着品種を使って、地域の香りが感じられ最高品質の独自のワイン造りは、国内外から高い
                評価を得ている。施設の近代化と拡張に投資を続けながら、希少価値と言われるワインの生産量も確保できる
                よう挑戦している。
*ワインの特徴: 穏やかな冬と涼しい夏、少ない降水量の地中海性気候と、火山性溶岩の土壌で有機栽培に適した環境から
                生まれる凝縮した高品質ワイン。アシルティコは、みかんやライムなどの柑橘系、白い花の豊かなアロマ、
                バランスの良い酸味と豊富なミネラルが特徴で、ボリュームも感じられ、10年以上の熟成にも耐える。
                極上のシャブリのグランクリュにも負けないと評されている。
 

7月東京セミナー風景~

7月東京セミナー風景~
 

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
6月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-06-18
急激に拡大する餃子市場、
       餃子業態の拡大理由と儲かりのビジネス構造  
 今や日本人にとっての国民食といっても過言ではない餃子です。
外食でも中食でも、そして居酒屋でも さらにスーパーやコンビニの
惣菜メニューとしても 餃子を見かけないことはありません。
飲食店からテイクアウトが可能で、さらに常備菜として冷凍品の需要もとても大きい食品ではないでしょうか。
なぜ餃子を扱う店舗が多いのか!? 人気の食品『餃子』を扱う企業・業態が多い理由を探りました。
 そしてその結果 餃子の『原価』にたどりついたように思います。税率のUPも控えている中で消費者にとっても供給者にとっても優等生の餃子です。これからも人気は続くように思いました。
 続いてのワインセミナー、爽やかで夏の定番のソーヴィニヨンブランを取り上げました。今回はソーヴィニヨンの定番の仏・ロアール産ではなく、最近注目されているニュージーランド産のご紹介です。良く冷えたすっきりした白は夏にぴったりの味わいでした。
 
6月度ご紹介のワイン
 《人気のぶどう品種…ソーヴィニヨンブラン》
  ソーヴィニヨンブランは、伝統的にフランスの涼しいロワール地方で多
栽培され、すっきりと爽やかな酸味が特徴で、ロワール地方を代表する
白ぶどう品種として有名。ここ10年ほどで、世界的にもワインの消費量
増え、一方で温暖化の影響もあり、特に夏に向かうこの時期には、
ソーヴィニヨンブランの 酸味のある青々しい柑橘系の香りや ハーブを思
せる風味が人気となり、栽培産地が広がっている。
特にニュージーランドは、南半球で最も涼しい産地といわれて、良質のソーヴィニヨンブランが造られ注目されている。最近は、ロワール地方で造られている クラシックスタイルだけではなく、トロピカルフルーツや、グレープフルーツなどの苦みを含む果実味など、カルフォルニア、オーストラリア、チリなどのニューワールドのワイン産地で、その産地の個性も持つ多様なスタイルのソーヴィニヨンブランが造られ、人気上昇中のぶどう品種である
 ご紹介のワイン:ソーヴィニヨンブラン ツインアイランズ
                             (Sauvignon Blanc TWIN ISLANDS)
*産地 :   ニュージーランド 南島マールボロ  *参考価格 :¥2,150     *ぶどう品種 :  ソーヴィニヨンブラン
*生産者 : ツインアイランズ
                1
985年からソーヴィニヨンブランを手掛けている生産者・ノーティラス エステーツによって
                1992年に初リリースされ、リーズナブルで優れたワインを造っている。
*ワインの特徴: マールボロは、ニュージーランドのソーヴィニヨンブランを有名にした産地。
                柑橘系やフレッシュハーブ、爽やかな辛口で、前菜や魚介料理、サラダや和食などにも合わせやすい味わい。
                初夏におすすめワインとして年々定着している。
 

6月東京セミナー風景~

6月東京セミナー風景~
 

◆5月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆5月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
5月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-05-16
令和の新しい消費が始まる。
           ファミレス・居酒屋・FFはどう変わるか』  
 元号が変わり、長かったGWも過ぎて一息ついたところでしょうか
あたらしい時代の消費への期待も高まっていますが、今回はビック
マーケットを抱えるファミレス・居酒屋・FFを取り上げました。
 変化の激しいマーケットで勝ち残っていく為に、各社ともカテゴリーにこだわらないメニュー作りやターゲット層の拡大・特典の検討・販売方法の変更といった、様々な方策をとっていることが見えて来ました。 そしてこれらBIG3の強さの柱は『店舗数』にあるという事実も改めて感じていただけたのではないでしょうか。
 続いてのワインセミナー、健康ブームが高まり農薬や化学肥料を使わず有機肥料によって生産された農産物の人気が高まっています。そしてそれらの材料を使い加工した食品・飲料も多く出回るようになっています。ワインも例外ではない様です。今回は自然派ワインと呼ばれるオーガニックワインについて学びました。ぶどうの味が生きている美味しいワイン、和食にも合いそうです!
 
5月度ご紹介のワイン
 高品質の自然派ワイン
 自然派ワインとは、化学肥料や農薬、除草剤などに頼らない 有機農業で
造られたワインの総称をいう。 オーガニック農法・ビオディナミ農法
とも呼ばれる。ビオディナミ農法は手間がかかる作業ではあるが、土壌は
再生され、健康で良質のぶどうができる。そのぶどうでつくられる
自然派ワインは、使う酵母は培養ではなく、ぶどうから自然に混入した
酵母による発酵で、熟成工程でも酸化防止剤をできるだけ使用しない。
さらに瓶詰の際にも濾過しない(ノンフィルター)場合もある。以前より サスティナブルな環境保全の面からも注目されていたが、昨今では高い技術と経験値から、高品質のワインが造られるようになり日本を含め世界的に広がり、ビオディナミ農法に変換する生産者が増えている。
 
ご紹介のワイン:ジェラール ベルトラン プリマ ナチュール シラー
        (Gerard Bertrand Prima Nature Syrah) 
*産地 :  南フランス ラングドック・ルーション地方  *参考価格 :¥2,290     *ぶどう品種 :   シラー
*生産者 : ジェラール ベルトラン
                  
自然派ワインの世界のリーダーとして、「生物多様性のチャンピオン」と評価されている。
                  フランス国内のオーガニックワインの中でトップシェア。父からの畑を受け継ぎ、元ラグビー・フランス代表
      から引退後、本格的に自然派ワインに取り組んでいる。フランスだけでなく、世界各国のトップレストランで
      オンリストされている。   
*ワインの特徴: 樽香を穏やかにした上品なシラーの味わい。長い余韻と豊かな果実味で繊細な和食とも相性が良い。
      酸化防止剤(SO2)無添加に挑戦したワインであり,   
                  フランス政府公認の オーガニック認証  AB (Agriculture Biologique  の他、ヴィーガンVegan                            Vegetarianでも楽しめる推奨品≫ などの認証を持つ。
 

5月東京セミナー風景~

5月東京セミナー風景~
 

◆4月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆4月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
4月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-04-18
増えるインバウンド観光客に人気の店・商品の
                   新たなビジネスチャンス  
 訪日客は年々増加の一途をたどっています。2018年には3000万人を
突破し 今年2019年は3500万人、さらに日本でオリンピックが開催され
る2020年には4000万人を超えるだろうと言われています。
このBIGマーケットを取り込むために外食産業はどのように対応すべきか、訪日客の最新の目的 特に食事に対する期待度や消費金額の傾向についてお話ししました。訪日客の対応をするうえで欠かせない【言語】
さらに 宗教や主義の問題【ハラル】【ビーガン】【ベジタリアン】
についても どのように対応していけば良いか、ご参加の企業様からも各々に試行錯誤れているご様子をうかがうことが出来とても参考になったように思います。さらに今回はマレーシアから日本に進出され、ハラルレストランを展開されている企業様の御参加もあり、参考となるお話しがうかがえました。
 続いてのワインセミナー、最近世界的にブームとなっているロゼワンについて学びました。消費量は年々増えておりワイン大国のフランスでも白ワインより消費量が多いそうです。今回取り上げたのはスペイン産のロゼです。これまで“ロゼは甘い!”と言った先入観もありましたが、最近はすっきりとした辛口のものが主流で どのような食事にも合わせやすく 気軽に楽しめる魅力があるワイン、おいしくいただきました。
 
4月度ご紹介のワイン
 《世界的なロゼ人気》
 世界のロゼワインの消費量は年々増加し、日本でもここ数年で30%増の
人気ぶり。ワイン大国フランスでは白ワインより消費量が多い。
ロゼは、様々な食事に合わせやすく、アジア料理との相性も良く、食卓も
華やかになることから気軽に楽しめる魅力がある。色合いの濃淡の幅も
広く、味のタイプも軽快なものから コクのあるしっかりした辛口まで多様性に富んできている。
 ロゼワインの主原料は、黒ぶどうを使用し、製法は2種類。
★黒ぶどうを、赤ワインの製法と同様に皮、種一緒に発酵させ、
  途中で皮と種を取り除く方法
(セニエ法) → 濃い色合いで、赤ワインに近い
★黒ぶどうを、白ワイン同様に、果汁のみ分離し発酵させるので、
 圧搾の際に皮からほのかな色素が出る方法
(直接圧搾法) → 淡い色合いで、白ワインに近い
紹介のワイン: ライマット アニマ ロゼ 2017 (Raimat Anima Rose)
*産地 :  スペイン カタル―ニア地方(スペイン北東部)  *参考価格 :¥2,200
*ぶどう品種 :   ピノノワール シャルドネ
*生産者 : ボデガ ライマット
                         カヴァ(スパークリング)で世界的に有名なコドルニゥ社の傘下で、
ヨーロッパ最大規模の2,245㏊の
        畑を持つ。有機栽培を実践し、サスティナブルな生産として高く評価されている。
*ワインの特徴: ラズベリーやいちごなどの熟した果実とトロピカルフルーツを思わせる複雑な香りが広がり、繊細で
        ボリューム感もある味わい。2018年女性の審査員だけのサクラアワードにてベストロゼ受賞。
 

4月東京セミナー風景~

4月東京セミナー風景~
 

◆3月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆3月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
3月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-03-15
スターバックス・リザーブ・ロースタリー
        東京が目指す次のコーヒー市場』  
 2月28日に、東京の中目黒・目黒川沿いに 新たにOPENした
“特別なスタバ”STARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYO
「スターバックスの妥協を許さないコーヒーイノベーション」をテーマにした、全世界で5店舗しかない(2019年3月現在)焙煎工場も併設した全く新しいスタイルの店舗です。
いまだに2時間待ちは当たり前の状況が続いていると言います。この人気の理由はどこにあるのか?について様々な角度から検証してみました。その結果、世代や性別そして生活スタイルによって《珈琲》のポジションは様々で多様化しており、ご出席の皆様もそれぞれの楽しみ方で珈琲をとらえておられることがわかり、珈琲の奥深さに思いを新たに致しました。
                    琲はすでに文化となっているようです。
 続いてのワインセミナーでは 素材を生かした繊細なテイストが好まれる傾向にある昨今 特に人気の高かまっているピノノワールについて学びました。そしてワイン新興国のチリ、どちらかというとリーズナブルなワインで大量流通のイメージが強いのですが、高品質で時には数万円茂するような本場フランスにも負けないワインが造られていることを知り、ご出席の皆様もチリワインへのイメージを一新されていたようです。
 
3月度ご紹介のワイン
《冷涼地のピノノワール…チリ》
 世界で最も人気のあるワインのひとつが、フランス・ブルゴーニュ地方
のピノノワール。料理の世界では素材を活かした繊細なテイストが好まれ
る傾向にあるので、柔らかいタンニンで繊細な味わいのピノノワールが
以前にも増して好まれている。そうした背景や人気から、ブルゴーニュ
以外での産地が拡大し、ブルゴーニュスタイルを目指す、高品質でコスパ
のよいピノノワールが登場し注目を浴びている。いずれもクール・クライ
メットと呼ばれている涼しいエリアで成功している。カルフォルニア州のソノマ、オレゴン州、オーストラリアのヤラヴァレー、タスマニア島、ニュージーランド、チリのアコンカグア・コースタ、ドイツ、北イタリア、北海道などに広がっている。かつてはカルフォルニアを筆頭としたニューワールドと呼ばれるワイン新興国は、安くてデイリーワインの代表として認識されていたが、最近では伝統国に負けない高品質で世界的な権威あるコンクールでも受賞するなど注目されている。
紹介のワイン: エラスリス アコンカグア・コースタ ピノノワール
           (ERRAZURIS ACONCAGUA COSTA Pinot Noir)
*産地 : チリ アコンカグア・コースタ              *参考価格 :¥3 、800
*生産者 : ヴィーニャ エラスリス
    1870年銅生産で大成功し、歴代チリに4人の大統領を輩出した名門ワイナリー。
    チリのファインワインのパイオニアで現当主は6代目。ぶどうの生育期の朝晩の寒暖差が15度と大きく雨も少なく、
    高品質のピノノワール栽培に最適の産地アコンカグア・コースタを所有
*ワインの特徴: スレート土壌粘板岩土壌から、ミネラル感が溢れ、ベリー系の香りやバラやボタンのような上品な香りを
    持つ。天然酵母のみ使用し、フレンチオークで12か月熟成させたしなやかなタンニンとエレガントな味わい。
    日本でも星付き和食店、航空会社のビジネスクラスでも採用されている。チリのベストピノノワールとして、権威
    ある「デカンターワールドワイン・アワード」で、トロフィー受賞。 
 

3月東京セミナー風景~

3月東京セミナー風景~
 

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
2月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-02-15
2019年、変わるメニューマーケティングと出店エリア・出店戦略』  
 2月も半ばを過ぎ、5月1日の元号改正や10月に予定されている
消費税増税など様々な変化にむけて、慌ただしさが増してきたよう
です。今回はその中でも特に『食』に重要な影響を与えそうな消費税の
増税、軽減税率導入に対する考え方などに焦点を当てました。
 増税に対する対応策は、様々に構築されていることが見えてきました
が、単純に外食をテイクアウトへ移行させ強化する、という対策ではなく、自社にとっての強みを活かした対応が、より必要であり そのためには自社の強みとは何か?をよく分析しポジショニングを決定することが重要になって来るのではないでしょうか。
 新たな流れを構築していく必要がありそうです。
 
2月度ご紹介のワイン
《歴史あるワイン国…ギリシャ》
 古代ギリシャ文明の時代からワインが存在し、数千年の歴史を持つ
ワイン伝統国・ギリシャは、伝統と革新の相互作用で、世界のワイン市場
で専門家達から注目されている。その背景にあるのは、冷涼な地中海性
気候の恩恵と、約300種類ある独自の伝統的なぶどう品種で、そこから
個性あるワインが生まれる。特に赤ワイン用の「クシノマヴロ」や、白の
アシルティコなどの ぶどう品種から造られたワインが脚光を浴びている。昨今の料理が 素材を活かした軽めの傾向にあることも、ギリシャワインとの相性がよいと言われている。ギリシャでは食事とワインとを切り離さず、一緒に飲まれる ことから、料理に寄り添うワイン としても人気が高い。
 紹介のワイン: キティマ キリ・ヤーニ ヤナコホリ・ヒルズ
        (Ktima Kir-Yianni Yianakohori Hills
*産地 : ギリシャ北部 マケドニア地区
*生産者 : リ・ヤーニ ワイナリー … キリ・ヤーニは、数世紀に亘る家族経営のブターリ家の4代目のヤニス・
     ブターリ氏が、1997年確立したブランド。ブターリ氏はギリシャの高貴なる品種、クシノマヴロを熟知した
     造り手として知られ「現代ギリシャワインの父」と呼ばれている。ギリシャの最高峰ワイナリーのひとつ。
*ワインの特徴: 
ギリシャ独自の赤ワイン用高品種、クシノマヴロを主体に、メルロやシラーなどの国際品種をバランスよく
     ブレンドして造られたフルボディの味わい。イチゴやプラムの果実と胡椒やスパイスの香りを思わせる複雑な
     味わいがすばらしい。
*参考価格 :¥ 2,500
 

2月東京セミナー風景~

2月東京セミナー風景~
 

ワインセミナー&ご出席者様のプレゼンテーション

ワインセミナー&ご出席者様のプレゼンテーション
 

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
1月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2019-01-17
2019年1月、装いも新たにスタートしましたアイコンサルセミナー
最初のテーマは
2019年、変わるメニューマーケティングと出店エリア・出店戦略』  
日本の人口の割合は65才以上が30%を超えてきています。さらに75才
以上は17%を超えていると言われています。人口ピラミッドが変わり
それにより、外食も対象顧客層が大きく変化しています。
今求められるサービス・メニューは何か 将来の展望は?
新なニーズを見つけるために必要な7つのKeyPointをもとにご出席の皆様からも多くのご意見・ご見解をいただきました
 続く、世界の注目トレンドワインシリーズ 初回・1回目
新シリーズがスタート致しました。今回のシリーズではワインの原料のブドウの品種にターゲットをあて、品種によって出来上がるワインの違いについて学びました。また同じ品種でも国・言語で呼び方が変わる面白さについても新たに学べたように思います。
 
1月度ご紹介のワイン
《ぶどう品種 Pinot Grigio (ピノグリージョ)》
ピノグリージョ
 年々、栽培面積が広がっており、大変人気のあるぶどう品種。白ワイン
用の原料ぶどうであるが、果皮の色が濃い紫色のグリ系。
イタリアでは、ピノグリ―ジョ と呼ばれるが、フランスでは ピノグリ、
ドイツではグラウブルグンダー と呼び方が変わる。主な産地は、
北イタリア(フリウリ、アルトアディ―ジョ、ヴェネト等 )の他、
アルザス(仏)、バーデン(独)、オレゴン州・カルフォルニア州(米)、
ニュージーランド などの冷涼地で栽培されている。
しっかりした果実味とコクをもち、豊かなボディと柔らかい酸味が特徴。
生産地や醸造法によって、多種多様な味わいのワインとなる。
一般的には、イタリア産はライトで爽やかな酸味を持つが、アルザスは
豊かでややスパイシーな熟成感のあるフルボディのタイプが多い。洋ナシ、りんご、メロンの香りも持つ。
 紹介のワイン: ピノグリ―ジョ ロゼ スプマンテ ブリュット ラ ジャラ 
(Pinot Grigio Rose Spumante Brut La Jara)
*産地 : イタリア ヴェネト州
*生産者 :ラ ジャラ … 2000年にビオロジックの認証を取得。高品質のぶどうを栽培する。
*ワインの特徴: スプマンテは、イタリアのスパークリングワインの呼称。
               手摘み収穫後、圧搾機で48時間果皮を一緒に浸漬させ色素を抽出。ステンレスタンクで2次発酵を行う。
     ストロベリーの香りとクリーミーで余韻の長い泡立ち。
               イギリスの権威ある ワイン専門誌・ディキャンターが トップバリューロゼ5にセレクト。
*参考価格 :¥ 2,090
 

1月東京セミナー風景~

1月東京セミナー風景~
 

ワインセミナー

ワインセミナー
 

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
12月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-11-20
2018年最後そして現スタイルの最後となる12月度のセミナーは、
今年を振り返り、
 『2018年外食市場分析・ヒットメニュー、ヒット新業態、
     外食に迫る中食』         をテーマに開催致しました。
今年を振り返りますと、若者に流行するフォトジェニックにピッタリ
マッチした タピオカドリンク や特別感のある 高級食パン、そして
意外性のコッペパン などが特に印象に残ったように思います。
 また外食に迫る中食に対抗し 中食との競合を目指す外食業態として
定食&居酒屋も増えています。ひとりでもあたたかな食事もでき、
一人呑みもできる そんな店舗が増えています。
そこにターゲットをあててこれからの外食のあり方を探ってみました。
 
ご出席の皆様からも新しい【需要】をいち早く見つけることが将来につながるだろうとの意見をいただきました。
 日本のワインとチーズのセミナー 最終回 12回目
今回も、珍しい滋賀県・琵琶湖湖畔で造られたロゼスパークリングワインと北海道のチーズの組み合わせでした。
クリスマスにもピッタリの華やかなロゼスパークリングは見た目とは違いすっきり辛口でパーティ料理に良く合うように思います。
 
12月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 琵琶湖ワイン浅柄野(あさがらの)メルロスパークリングロゼ
*産地 :滋賀県粟東市荒張字浅柄野
*使用品種 :琵琶湖湖畔のメルロ100% 
*ワインの特徴: メルロは、フランス・ボルドー地方やカリフォルニア
  などで人気の赤ワイン用品種。柔らかいタンニンとコクのある味わいが
  特徴で、辛口タイプのロゼに仕上げられている。製法はシャンパン同様
  に 瓶内二次発酵で行い、無濾過で自然の味わいを出している。
  琵琶湖を渡る涼しい風となだらかな丘陵地がぶどう栽培に良い影響を
  えている。ロゼスパークリングはロゼ人気同様、需要が高まっている。
*生産者 :太田酒造(株)   
  江戸城築城の太田道灌を先祖に持つ草津市にある小規模酒類メーカー
  で、日本酒・焼酎・ワインなどを手掛ける。創業は明治7年であるが、昭和21年に琵琶湖湖畔に「琵琶湖ワイナリー」を  設立し、主にヨーロッパ系品種を生育して日本産ぶどうのみでワイン造りを行う。
*参考価格 :¥ 1,900
チーズ 半田ファーム チモシー(北海道広尾郡大樹町大樹)
*チーズのタイプ:セミハード
*原料 牛乳
*チーズの特徴 :表面を塩水で拭きながら、3ケ月間熟成させた、まろやかな味わいと香り。
 
 

12月東京セミナー風景~

12月東京セミナー風景~
 

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
11月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-11-20
11月度のセミナーは、時代と共に大きな変化を見せている
『居酒屋』をテーマに取り上げました。
食べたいものがなんでも揃い、大人数で入店できる 大箱系の
総合居酒屋の苦戦が言われています。
 代わって台頭してきたのは、こだわりに特化した『NEO』感
のある『居酒屋』です。『料理』にこだわる、『インテリア』
にこだわる、『雰囲気つくり』にこだわる等々、各店舗が
自分の店の価値を見つけ上手に表現できている店がヒットして
いる店かもしれません。ご出席の皆様も、これからは『強み』と
『差別化』から生まれる【価値】を上手に見つけることが大切
との意見をいただきました。
 ワインとチーズのセミナー第11回目 
珍しい大分県宇佐市安心院町で造られたの赤ワインと長野のチーズは実に相性の良い組みあわせだったように思います。
麦焼酎の『いいちこ』で有名な酒蔵が、新たに取り組んでいるワインつくりこれからも楽しみになりました。
 
11月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 安心院(あじむ)ワイン メルロ イモリ谷
*産地 :大分県宇佐市安心院町 
*使用品種 : 安心院町のイモリの形をした松本地区産の
            メルロ種100%
*ワインの特徴:安心院町は、霧深い盆地で、昼夜の温度差が
            激しい気候のため、良質のぶどう栽培に適している。
     メルロはコクのあるまろやかなタンニンで日本人に人気の
    赤ワイン品種。バランスの良いミディアムボディの味わいで、
    熟成したチーズや肉料理全般に良く合う。 冷涼な北海道で造ら
    れるデラウエアの辛口タイプ。
*生産者 安心院葡萄酒工房    
            麦焼酎「いいちこ」で知られる三和酒類が2001年に設立した
    ワイナリー。さまざまなぶどう品種を栽培し、スパークリング・白・ロゼ・赤・ デザートワインから ブランデー
            に至るまで幅広い銘柄に取り組んでいる。歴史は浅いが日本を代表するワインメーカーのひとつ。
*参考価格 :¥ 3,450
チーズ 清水牧場バッカス(清水牧場チーズ工房 長野県松本市奈川)
*チーズのタイプ: セミハード   *原料  牛乳
*チーズの特徴 :  標高14001800mの清澄な空気と豊かな牧草で育った, ブラウンスイス牛のミルクから造られ、
           10ケ月以上熟成させたまろやかな風味。ナッツを思わせる香ばしさとやさしいミルクの甘みと旨みが凝縮して
           いる。フルーティな赤からコクのあるタイプまで赤ワインと良く合う。
 

11月東京セミナー風景~

11月東京セミナー風景~
 

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
10月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-10-17
最近、各所で若者の行列がみられる『タピオカドリンク』に
焦点を当て、人気の秘密とこの『台湾スイーツ』の今後に
ついて考察を致しました。
 日本でも約20年位前から販売はされていましたが、今また
何故大ブレイクしているのでしょうか? 昨今のSNSブーム
インスタ映え話題作り といったおもちゃ感覚の食べ物が
人気を呼んでいることも影響しているようです。
このブームはいつまで続くのか? 注目して行きたいと思います。
 ワインとチーズのセミナー第10回目 
北海道・三笠市の「TAKIZAWA WINE デラウエア」と 北海道・紋別群のチーズの組みあわせをご紹介いたしました。すっきりと辛口の良く冷えた白ワインと、まろやかで食べやすいブリータイプのチーズの組み合わせは、熱いセミナーの後のクールダウンにピッタリの味わいだったように思います。
 
10月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン TAKIZAWA WINE デラウエア
*産地 : 北海道三笠市  ぶどうは余市産
*使用品種 : デラウエア
*ワインの特徴: 冷涼な北海道で造られるデラウエアの辛口タイプ。
            デラウエアは、生食用として以前から日本に定着している
    ぶどうで、 かつてはお土産用ワインとして、甘くて安価な
    イメージでしたが、最近は甘口以外にすっきりした、食事にも
    合う辛口タイプが注目を浴びている。 野生酵母を使い、醗酵
    したあとも6ケ月おりを残して熟成させる。スモーキーで
            ミネラル感があり、レモンやグレープフルーツの柑橘系の風味を
    持つ。丸みのある柔らかい酸味で、日本の食卓に寄り添うワイン
    としてお薦め。 
 *生産者  タキザワワイナリー   
            2004年に三笠市に1ヘクタールの土地を開墾してブドウ園を開設し、2013年ワイナリーが完成。
    少量生産で、ドイツ系品種も手掛けている。
*参考価格 :¥ 2,650
 
チーズ チーズ工房アドナイ さゆり(北海道紋別郡) 
*チーズのタイプ: 白カビタイプ   *原料  牛乳
*チーズの特徴 : ソフトなブリータイプで、まろやかで食べやすく日本人には人気の味わい。 
 

10月東京セミナー風景~

10月東京セミナー風景~
 

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
9月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-9-20
今回のセミナーでは、最近話題の高級食パンを取り上げました。
 その食パン人気の秘密とそこから見えるビジネスチャンスについて
重点的に掘り下げてみました。
 スーパーで販売される食パンの何倍もする食パンですが
使う材料や質感へのこだわりが プチ贅沢感につながり、
特に女性やシニアに大人気のようです。
 そしてこの市場をターゲットにした、高級食パンだけを扱う
ビジネスが、少ない投資で独立を希望する起業人の増加にもつながっているようです。
 ワインとチーズのセミナー第9回目 
北海道・はこだての「北海道100 ピノのアール」と 長野県の山のチーズやや強めの酸味が心地よいワインと、独特の香りと芳醇でクリーミーなチーズの組み合わせは 秋の始まりの季節にふさわしい 落ち着いた味わいだったように思います。
 
9月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン はこだてわいん 北海道100 ピノノワール
*産地 :北海道亀田郡  ぶどうは余市の契約農家から
*使用品種 :北海道産ピノノワール100
*ワインの特徴:  世界中で、高級ワインの代表品種・ピノノワールの
             人気が高まる中、日本では冷涼地の北海道が注目の産地として
             脚光を浴びてきている。に温暖化の影響で、ピノノワールの
             栽培が可能となり、ぶどう畑や醸造所も増加している。
            ピノノワールはタンニンが柔らかく上品な味わいといちごの
             ような果実の風味を持ち、和食などにも合う。
 *生産者 ㈱ はこだてわいん     1973年 創業
            北海道の開拓者精神で、様々な取り組みを行い、氷結ぶどう
            から芳醇なワインや貴腐ワイン、無添加ワインなどの醸造の
            実績も長く、付加価値の高いワイン造りを行う。日本人の味覚に合うワイン造りを行っている。
*参考価格 :¥ 3,024
チーズ  清水牧場 山のチーズ(清水牧場チーズ工房 長野県松本市奈川))
*チーズのタイプ:ウオッシュタイプ     *原料  牛乳
*チーズの特徴 :  3ケ月熟成の半硬質のウオッシュタイプ。固めたチーズの表面を塩水で洗いながら熟成させ、
            ミルクの味わいが際立つチーズ。熟成が進むと濃厚な味わいになる。日本産のウオッシュタイプは比較的
           くせのない風味で、タンニンが柔らかい赤ワインに合う。
 

9月東京セミナー風景~

9月東京セミナー風景~
 

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
8月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-8-23
今回のセミナーでは、2018年上期を振り返り、話題になった外食に
ついて 改めて分析を行いました。
 そして見えてきたKey Wordは 次の6個---------
*本物 *時間短縮 *格安 新体験 *健康 *未来
 なかでも【ミール・キット】の動きは要注意ではないでしょうか。
働く女性や単身者の消費が増えそうです。
 ワインとチーズのセミナー第8回目 は
栃木のロゼワイン「こころぜと 北海道ニセコでつくられた
ドライフルーツをまぶしたまるでスイーツのようなチーズ
「二世古 雪花」をいただきました。最近欧米ではロゼワインの消費が
増えブームの兆しも見えているそうです。ブーム先取りの冷えたロゼ
ワインとケーキのようなチーズは特に女性に好評だったように思います。
 
8月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 栃木ココ・ファーム・ワイナリー こころぜ
*産地 :  栃木県足利市  
          ぶどうは、栃木県・山形県・長野県・山梨県産を使用 
*使用品種 : カベルネ・ソーヴィニオン44%、メルロ20%、
      マスカットベリーA17%、デラウエア9%、甲州5%、その他5
*ワインの特徴: さくらんぼの香りとラズベリーや野イチゴの甘みと
      酸味が調和したほのかな甘口タイプのロゼワイン。食前酒の他、
      エスニックや中華はもちろん、家庭料理などの普段の食事全般にも
      広く合わせやすい。JALの国際線ビジネスクラス9月から搭載され
     ることが決定した品質の高いロゼワイン
 生産者 :  ココファームワイナリー(こころみ学園)
   1958年、特殊学級の中学校教師だった川田氏が、教え子の知的障害者の就業の為にぶどう畑を開設し、
       1980年ワイン造りをスタートさせた。ぶどう畑は38度以上の急斜面であるが、障害者たちの根気よく丁寧な作業により
        除草剤を使用しない良質のぶどうが育ち、有機栽培と自然酵母による高品質ワインを生み出すまでになった。
       2000年の沖縄サミットでの採用から、現在も日本を代表するワイナリーとして注目されている。 
*参考価格 :¥1,700
チーズ     二世古 雪花(ニセコチーズ工房 北海道ニセコ町)
*チーズのタイプ:  フレッシュタイプ      *原料  牛乳
*チーズの特徴 :  クリーミーで濃厚なチーズにパパイヤとパイナップルのドライフルーツをまぶしたスイーツ感覚の
  チーズ。スパークリングや、ほのかな甘口のロゼと合わせておとなのデザートとしてもお薦め。 
         Japan Cheese Award ’16  最優秀部門賞 受賞
 

8月東京セミナー風景~

8月東京セミナー風景~
 

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
7月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-7-24
外食のなかでもファミレスは最近苦戦が伝えられていますが
焼肉業態は、18ヶ月連続で売り上げが前年をうわまっています。
三世代が集えるレストランとしての人気も高く、
その客層に合わせた年齢別の料金設定も人気のようです。
何よりも、やはり牛肉はごちそうです。
    そして日本が誇る焼肉
その美味しさを世界の人々にも広く伝えていきたい!
ご出席いただいた皆様とも 「焼肉は日本の文化」
との思いを強く共有できたように思います。
ワインとチーズのセミナー第7回目 は
山形で造られたソーヴィニヨンブランと 北海道のホエーから
作られたさっぱりとしたチーズ「リコッタ サラータ ソフト」の組み合わせです。
猛暑でもすっきりさっぱりさわやかな、冷たい白ワイン を大変おいしくいただきました。
 
 
7月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 朝日町ワインマイスターセレクション ソーヴィニヨンブラン
*産地 :  山形県西村山郡朝日町 
*使用品種 :  ソーヴィニヨンブラン
*ワインの特徴:山形の冷涼な気候風土から生まれた スッキリと軽やか
     な優しい酸味を持った日本らしいソーヴィニヨン ブランの味わい。
     ソーヴィニヨンブランは、世界中で昨今人気が高まり生産量も
     増えている。フランス、ニュージーランドなどの冷涼地をはじめ、
     カルフォルニア、チリ、オーストラリアなど栽培地は広がっている。
     果実の風味とアロマが豊かで青々しいテイストが夏に好まれる。
 生産者 有限会社朝日町ワイン
     昭和19年からワイン造りをスタートし、平成2年に現在の朝日町
   ワインとなる。日本ワインコンクールなどでの受賞ワインも多く、2016年の伊勢志摩サミットでも採用され、
     品質の高いワイン造りを    おこなっている。  
*参考価格 :¥1,940
チーズ     リコッタ サラータ ソフト     Fattoria Bio 北海道
*チーズのタイプ:  ソフトタイプ      *原料  牛乳
*チーズの特徴 南イタリアのチーズ工房の職人が北海道の優良なミルクから造るリコッタ。
        リコッタとは二度煮るという意味からも、チーズ造りで生じるホエーを再利用して使って作る。
     このサラータは、リコッタの水分を抜き10~14日程塩漬けにして熟成させたチーズ。
     柔らかくクセがないので、すっきりした白ワインやスパークリングワインに合う。
 

7月東京セミナー風景~

7月東京セミナー風景~
 

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
6月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-6-18
日比谷ミッドタウンなど都内オフィス商業施設に見る外食トレンド分
今回のセミナーは、新しくオープンした商業ビルでが椅子尾久の
新トレンドを探りました。そこから見えてきたものは
マスマーケティングによらないオリジナリティーや健康感・新鮮食材
とりわけ『野菜』でした。
従来型のビジネスモデルは終わりつつあるようです。
 ワインとチーズのセミナー第6回目 は
初夏にぴったりのさわやかな岩手県産の赤ワイン
「シルバー ツヴァイゲルトレーベと北海道で作られたチーズ
タカラの小さなトムの組み合わせをいただきました。
ベリーのきいた少しスパイシーなワインに、こくのあるチーズが良く                      合って大変おいしくいただきました。
 
 
6月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン   エーデルワイン シルバー ツヴァイゲルトレーベ
*産地 : 岩手県花巻市大迫町 
*使用品種 :  ツヴァイゲルトレーベ
*ワインの特徴: ぶどう品種のツヴァイゲルトレーベは、オーストリア
 が原産地で、 ハンガリー、チェコ、カナダなどで、栽培されている。
 日本では東北や北海道などの 寒冷地で造られ、爽やかな果実味と酸味
 がバランスよく、初夏にお薦めの赤ワイン。 ブラックベリーや
 ブルーベリーの香りとコショウを感じさせるスパイシーさが特徴。
        2017年女性のみの審査員によるサクラアワードで、金賞受賞
 生産者 : エーデルワイン
    1962年 大迫町と大迫農協の出資で岩手ぶどう酒醸造合資
  会社として設立し1974年エーデルワインとして、
  東北を代表するワイナリー。地元産のぶどうに限定してワイン造りを行い、国産ワインコンクールなどでも
  受賞の常連で品質の高さには定評がある。    
*参考価格 :¥2,830
チーズ タカラの小さなトム(チーズ工房タカラ)
*チーズのタイプ: ソフトタイプ      *原料  牛乳
*チーズの特徴 北海道羊蹄山麓にある家族経営のチーズ工房で造られる。熟成によって、
  とろーりとした食感とコクのある味わい。赤ワインやコクのある白ワインにもよくあう。
  工房名のタカラは、アイヌ語、「夢を育む」という意味。
 

6月東京セミナー風景~

6月東京セミナー風景~
 

◆5月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆5月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
5月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-5-21
ハンバーガーはまだ伸びるのか?Macdonald’sShake Shackの挑戦を見る
回転寿司のメニュー多様化は差別化の切り札でしょうか?それとも
新業態モデルへの過程なのでしょうか・・・会場での議論は2つに
分かれました。そして今後どのような新しいメニューが生まれて
来るのでしょう・・・北海道産の白ワインとチーズを味わいながら
議論が大いに盛り上がったように思います。
 ワインとチーズのセミナー第5回目 は 今回のテーマ“お寿司”に
よく合うチョイスをしていただきました。
 北海道・余市でとれたぶどうを使った、白ワイン・ケルナーは
すきっりとした味わいで見事にお寿司にマッチしていたように思います。
同じ北海道産の、夏までの限定チーズ・ハーブをまぶした
春のめざめチーズもおいしくいただきました。
 
5月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  北ワイン ケルナー
*産地 : 北海道・余市市
*使用品種 :  ケルナー
*ワインの特徴: 北海道の冷涼な気候風土に合ったケルナー種から造ら
   れたワイン。ケルナー種は、主にドイツで栽培されているリースリングとの交配品種。
   白桃、レモン、青りんご などを思わせる華やかなアロマと穏やかな
 酸味のバランスが よく、これからの季節にはお薦めの白ワイン。
 食前酒はもちろん魚介類やお寿司にも合う。
*生産者 : 北海道中央葡萄酒千歳ワイナリー
     1988年 勝沼の老舗ワイナリーの中央葡萄酒の第2ワイナリーとし
 て開設され、 北海道に合ったぶどう品種からワイン  造りを行う。ケルナーは辛口と甘口を醸造し、
 人気のアイテムとして定着している。
*参考価格 :¥2,430
チーズ 春のおめざめタイム(チーズ工房タカラ)
*チーズのタイプ: セミハード      *原料  牛乳
*チーズの特徴 :  北海道羊蹄山麓にある家族経営のチーズ工房で造られる。ドライタイム、コリアンダーのハーブを
  まぶし、フレッシュローズマリーの枝で香り付けした 夏までの季節限定チーズ。国際コンクールで金賞受賞の人気チーズ。
    ハーブの香りが、華やかなアロマを持つ白ワインとぴったり合う。
 

5月東京セミナー風景~

5月東京セミナー風景~
 

◆4月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆4月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
4月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-4-18
ハンバーガーはまだ伸びるのか?Macdonald’sShake Shackの挑戦を見る
をテーマに開催した4月度アイコンサルセミナー 今やハンバーガーは
その規模6,000億円の成熟市場といわれています。そして今後さらに
少子高齢社会となる日本ですが、大手ブランドは強気の出店戦略を
継続させており、さらに新規進出のメーカーも出店を増やしています。
 飽和したかに見えるこの市場での成長のカギは何か?
これらの変化を新たなビジネスチャンスととらえ 新しい「気づき」
へとつなげていくことがこれからの課題のようです。
 またハンバーガーShopは、日本の誇るファストフードのラーメン店
と同様に小資本で開店できるということはあまり知られておらず、
ご出席の皆様には新鮮な驚きだったようでした。
 ワインとチーズのセミナー第四回目日本独自のワイン用ブドウ品種を使用し、日本で作られた本当のmade in Japan
 ワイン・蔵王スター 赤と  北海道十勝の新田牧場の牛からのミルクで4ケ月以上熟成させて造られる、
チーズ工房NEEDSの槲(かしわ)をいただきました。日本のワインとチーズの完成度の高さに皆様満足されておられました。
 
4月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  タケダワイナリー 蔵王スター 赤
*産地 : 山形県かみのやま(蔵王連峰の麓)
*使用品種 :  マスカットベリーA
*ワインの特徴: 山形県産のマスカットベリーAを100%使用。
  ひと房ひと房手作業でしっかり選果されたぶどうから仕込まれて
      いる。品種固有の赤い果実の香り、シャープな酸味、やわらかい
      タンニンで、しなやかなフルーツ感のあるワイン。コスパに優れた
      日本が誇れるテーブルワイン。マスカットベリーAは、川上善兵衛
      氏が、新潟・岩の原葡萄園で、交配をくりかえし、1931年に結実
      させた日本独自の赤ワイン用品種2013年には 国際ブドウ・ワイ
      ン機構にも登録された ぶどう品種。
*生産者 : タケダワイナリー
 1920創業の日本を代表する家族経営のワイナリー。現在5代目の社長で、「良いワインは良いブドウから」
 のもと土壌の改良や丁寧なぶどう栽培と優れた醸造技術で、コスパのよいワインから 高品質の欧州品種のワインも
 手掛ける。
*参考価格 :¥1,290
チーズ  チーズ工房NEEDS 槲(かしわ)
*チーズのタイプ:ハード   
*原料  牛乳
*チーズの特徴 チーズ工房NEEDS・槲は、北海道十勝の新田牧場の牛からのミルクで4ケ月以上 熟成させて造られる。
  深いコクとナッツの香りで、クセがなく食べやすい味わい。工房の周りに大きな槲の木があることからこの名前がつけられ
  た。軽い赤ワインと良く合う。
 
 

4月東京セミナー風景~

4月東京セミナー風景~
 

◆3月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆3月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
3月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-3-20
 3月度アイコンサルセミナーは、
急速に進む気配のキャッシュレス化とレストランオペレーションの変化
をテーマに開催致しました。
 最近スーパーや大型衣料品店だけでなく、外食レストランのさまざまな
分野でもキャッシュレス化された店舗を見かけるようになってきました。
 そして食事後の会計だけでなく、入店から注文に至るオペレーション
にも様々な変化がみられることがわかってきたように思います。
これらの変化を新たなビジネスチャンスととらえ 新しい「気づき」へと
つなげていくことがこれからの課題のようです。
 ワインとチーズのセミナー第三回目は桜の開花宣言がでた時節に
ぴったりのさわやかな勝沼白ワイン・グレイス甲州と 
北海道十勝の桜の葉でつつまれたソフトタイプ・さくら をいただきました。一足早くお花見の気分を味わえたようです。
 
 
3月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  グレイス甲州 
*産地 :山梨県勝沼町 
*使用品種 : 甲州種
*ワインの特徴:和食との相性や風土性から、日本を代表するワインとし
 て、海外からも注目されている甲州種のワイン。1992年から甲州の
 垣根栽培挑戦し、高品質のワインを生み出している。
   洋ナシ、リンゴ、ライチなどの果実の香りが豊かで、フレッシュな味わ
 いとなめらかな酸味が特徴。爽やかな辛口で、日本の食卓に合う飲みや
 すいワイン。日本の権威ある ワインコンクール、ジャパンワインチャ
 レンジで、金賞受賞の他、海外でも多くの賞を受賞し、世界最大の
 コンクール・ディキャンター ワールドワイン ワードで4年連続金賞
 受賞。世界に通じる‘日本ワイン・甲州’の代表ブランド。
*生産者 : 中央葡萄酒㈱ 勝沼・グレイスワイン
 1923年創業で、1959年グレイスブランド誕生。現在4代目の三澤茂計氏が社長。 醸造責任者は、ボルドーや
   オーストラリアで、栽培・醸造を学んだ長女の三澤彩奈氏
*参考価格 :¥2,270
チーズ  さくら(共働学舎新得農場)
*チーズのタイプ:ソフトタイプ      
*原料  牛乳
*チーズの特徴 1978年、アメリカで畜産学を学んだ宮嶋望氏が、十勝で新得農場を開設。社会的弱者と共に農業を
   通して共に働き学びあうことをポリシーに、品質の高い差別化できる「本物」のチーズ造りにこだわる。
   さくらは、日本らしく桜の花の塩漬けと葉を添えた季節限定商品で、毎年人気が高い。味噌の酵母を使った滑らかで
   マイルドな味わい。厳しい生産地(標高700m以上又は傾斜20度の農場など)で造られる優れたチーズのコンクール
 「山のチーズのオリンピック」で、このさくらは、2003年のフランス大会で銀賞、翌年のスイス大会では金賞受賞し、
  日本のチーズ業界に衝撃を与えたチーズ。スパークリングや、爽やかな白、ロゼワインに合う。はちみつをかけてデザート
  感覚でも楽しめる
 
 

3月東京セミナー風景~

3月東京セミナー風景~
 

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
2月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-2-14
 2月度アイコンサルセミナーは、
次々と新市場を創り出すコーヒービジネスの現状と各社の未来戦略
をテーマに開催致しました。
 最近ロースタリーカフェを導入し新展開を見せているコーヒーの
新市場を分析致しました。
 コーヒーの新たな市場創造が始まっています。このことはご出席の
皆様も同様なお考えの様でした。そしてさらに消費者の【願望】がプラス
されることで コーヒー新市場が生まれてくるのではないでしょうか。
高品質コーヒーの「見える化」が進んでいます。そして差別化がさらに
進化し 誰が淹れたコーヒーか 豆の種類は』 抽出器具は などが
問われるようになってきています。しかし技術だけでは新市場は生み出すこと
はできません。消費者の【願望】が重要なカギとなっているのです。
 当日ご出席の小久保冷蔵様より差入いただいた コーヒーと相性の良い【冷凍ケーキ】も大変美味しく好評でした。
 ワインとチーズのセミナー 第二回目は 海外からも評価が高く入手が難しいと言われている小布施ワイナリーの
オーディネール シャルドネ樽発酵2016 と 北海道十勝のカマンベールタイプ・笹ゆき をいただきました。           ともにリーズナブルですが生産数の少ない貴重な製品との事。どちらもじっくり味わうことができたようです。
 
 
2度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  小布施 オーディネール シャルドネ樽発酵2016   
*産地 :長野県小布施町
*使用品種 : シャルドネ
*ワインの特徴:世界に通用する高品質のワイン造りを手掛ける
  小布施ワイン。  ブルゴーニュ地方で修業した現オーナー、曽我氏の
  こだわりの白ワイン。  長野県北部に広がる千曲川ワインバレーでは、
  標高が高く冷涼な気候による すばらしいシャルドネが栽培されている。
  新樽を使用して樽発酵を行うが、  抑えられた樽香と、複雑で柔らかい
  味わいを持ち,凝縮感のある高品質ワイン。
*生産者 小布施ワイナリー
  1877年創業の8haの自社畑を所有する特筆すべきワイナリー。
  4代目の現オーナーの曽我彰彦氏は、減農薬のぶどうの栽培から醸造に至るまで、 驚異的なこだわりで自然派のワイン造りを行う。1,997年から2年間、ブルゴーニュのヴォ―ヌ・ロマネ、シャブリなどで修業し、帰国後 小布施の気候風土を 活かしたワイン造りを手掛ける。権威ある国際コンクールでの受賞も多く、世界中の ワイン専門家達からも注目されている日本を代表する醸造家。高品質にもかかわらずコスパの良いことでも人気が高く、入手困難なワインが多い。
*参考価格 :¥2,270
チーズ  カマンベールタイプ・笹ゆき(共働学舎新得農場)
*チーズのタイプ:白カビタイプ      
*原料  牛乳
*チーズの特徴 北海道十勝の新富町の豊かな自然環境のチーズ工房。
  北海道に自生する熊笹入り塩を使っている。熊笹の風味が白カビのアンモニア臭やキノコ臭を 抑えるので、クセがなく食べやすい味わい。チーズの熟成度合により、白ワインから赤ワインまで楽しめる。 
 

2月東京セミナー風景~

2月東京セミナー風景~
 

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
1月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2018-1-17
 2018年最初のアイコンサルセミナーは、
新時代に入った食サプライの競争、どうなる中食と外食デリバリーの今後
をテーマに開催致しました。
食の市場規模は横ばいの状況が続いています。
しかしその内訳には変化が見られ 外食は減少し、中食は伸びています。
これからの新しい時代 外食産業は来店数UPが望めないなかで 
シエアUP・売上増を目指すにはどうすればよいのか?
【デリバリ】は大きなそして新たなKeyになっていくようです。 

続けてのワインとチーズのセミナーは 2018年新シリーズのスタート!
昨今話題の【日本ワイン】とそれによく合う【日本産チーズ】をご紹介
してまいります。
その第一回目に選ばれました 
丹波ワイン 甲州スパークリング2016 と フレッシュクリームチーズ トロピカルフルーツ(月のチーズ)
の組み合わせをいただきました。グレードの高い日本のスパークリングワインと フレッシュでクリーミーな北海道のチーズについついグラスが進んだような・・・ 
 
1月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  丹波ワイン 甲州スパークリング2016    
*産地 :京都市船井郡丹波町
*使用品種 : 甲州
*ワインの特徴:すっきりした柔らかい酸味とわずかな甘みがうまく
  調和したスパークリング。レモンやゆずの香りを持つ爽やかなタイプ。
  和食や素材を活かした料理に合う。チーズは個性の強いタイプではなく
  優しい味わいのフレッシュタイプとの相性が良い。
*生産者 :丹波ワイン1979年創業。
  京都を代表する日本料理に合うワイン造りを目指す。環境に配慮した
  ブドウ栽培など真摯な取り組みで、国内外の多くのコンクールでも
  評価の高いワインが多い。日本独自の品種はもちろん国際品種など
  約40種のぶどうを栽培している。ワインのラベルが日本的な和紙の
  テイストで、好評。
*参考価格 :¥1,800
 
チーズ  フレッシュクリームチーズ トロピカルフルーツ(月のチーズ)
*チーズのタイプ:フレッシュタイプ       
*原料  牛乳
*チーズの特徴 :北海道紋別のチーズ工房、月のチーズ は口どけの良いフレッシュなクリームチーズを専門に
   作っている。  爽やかなスパークリングワインと合わせてデザート感覚でも楽しめる。
 

1月東京セミナー風景

1月東京セミナー風景
 

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
12月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-12-20
 2017年最後となります12月度のアイコンサルセミナーは、
本年の外食ビジネスの総括と来たる2018年の展望をテーマに
開催致しました。まとめの月にふさわしく今年特に話題と
なっていました、10の項目につきまして最新状況をお話し
させていただきましたが ご出席の皆様には改めて時代の変化
を感じていただき、新たな年2018年にむけてのヒントとして
いただけたのではないでしょうか。
 同じく2017年最後となりますワインセミナーは
アルゼンチンの赤ワインカテナマルベックを試飲致しました。
パワーあふれる力強い味わいは来年に向けての闘志を呼んだ
ように思います。
 
12月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
カテナ マルベック CATENA Malbec 
*産地 :アルゼンチン メンドーサ地方
*使用品種 : マルベック
*ワインの特徴: アンデス山脈の麓に広がるメンドーサは良質のワイン
               産出エリアとして有名で、標高850m~1500mの高さの
               気候を利用してぶどう栽培が行われている。特に昼夜の寒暖差
              と強い日光でぶどうに複雑さと果実味の凝縮感をもたらし,
              コクのあるワインに仕上がっている。マルベックはアルゼンチ
              ンを代表するぶどう品種で、ベリー系の濃厚な果実とまろやか
              で優しいタンニンをバランスよく持つ赤ワイン。
              14ケ月の樽熟成で豊かな余韻もすばらしい。肉料理はもちろん、濃厚なソースの味付けの料理やコクとミルクの
              旨みのあるチーズにぴったりの味わい。
*生産者 : カテナ社
     1902年 二コラ・カテナがイタリアからアルゼンチンに渡り、ぶどう栽培をスタート。3代目の現当主ニコラ
     ス・カテナ氏は高級カルフォルニアワインが世界で成功したことに刺激を受け、「世界に認められる最高のワイン
     をアルゼンチンでつくる」ことを目指し、今や名実ともに世界のトップワイナリーとして高い評価を得ている。
     特に2001年にボルドーの世界最高のシャトーラフィットロートシルトとのジョイントワイン「カロ」の成功は
     世界から注目された。
チーズ  ケソ・マンチェゴ(Queso Manchego
*産地 :スペイン ラ マンチャ地方(マドリッド周辺の中部地方)
*チーズのタイプ:セミハード    *原料  牛乳
*チーズの特徴 ドン・キホーテ」にも登場する、スペインで最も有名なチーズ。マンチェガという品種の羊のミルク
     から造られる。羊のミルクはコクがあるので、チーズもコクのある味わい となり、コクのある赤ワインとの
     相性が良い。
 

12月東京セミナー風景~

12月東京セミナー風景~
 

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
11月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-11-29
 11月度はラーメンそして中華業態の最新状況をテーマに
開催致しました。
 大小合わせ3万店舗・金額では6千億円の規模といわれる
中華業態ですが 今大きな変化が起きています。
安定していたかのように見えたこの巨大市場が動き出しているようです。
 そしてこの変化は新たなビジネスチャンスにつながって行くように
思えます。訪日客の増加も取り込んだ新たな店舗・味つくりが
今後の課題になるのかもしれません。
 続くワインセミナー、今回は10月に続き同じ南半球のオーストラリア産
赤ワインをご紹介しました。力強い味わいのワインは やや癖がある
クリーミーなモンドールチーズによく合って
ご出席の皆様のご賛同をいただけたように思います。
 
11月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
キリカヌーン キラーマンズ ラン シラーズ
 Kilikanoon Killermans Run Shiraz
*産地 :南オーストラリア クレアヴァレー
*使用品種 : シラーズ
*ワインの特徴:シラーズはオーストラリアを代表するぶどう品種で、
     昨今品質的にも洗練された味わいで、世界中で注目され人気が
     高まっている。リッチで力強い果実味とやわらかいスパイス
     風味がバランスよく仕上がっている。
      このシラーズは、ロバートパーカーなどのワイン評論家達
     からも高得点を獲得しているコスパが良いワイン。
*生産者 : キリカヌーン ワイナリー
     30年以上ぶどうの栽培家1996年にワイン造りをスタート。醸造責任者のミッチェル氏は、カリフォルニアの
     著名なワイナリーなどで醸造経験を積み、多くの高品質ワインが受賞メダルを獲得している。
     013年オーストラリアの最優秀ワイナリーに選ばれた。
チーズ  モンドール(Mont dOr
*産地 :フランス コンテ地方(スイスとの国境近く)
*チーズのタイプ: ウオッシュ   *原料  牛乳
*チーズの特徴 8月15日から3月15日まで製造される期間限定のチーズで 熟成が進んでくる秋以降に味わう
     昨今人気の高いチーズ。 エピセアの樹皮を巻いて塩水で表面を洗いながら熟成させる。
     そのままでクリーミーな風味を楽しみ、残った場合は温めてさらにトロリとさせてフォンディのように
     野菜を絡めて食べるのもおすすめ。パーティ用にもぴったり。赤ワインはやわらかいスパイス香のシラーズ、
     この時期のボジョレーヌーヴォーに。そして白ワインは樹皮で巻かれているので、樽香のある力強い味わいの
     ものとよく合う。   
 

11月東京セミナー風景~

11月東京セミナー風景~
 

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
10月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-10-27
 10月度はベーカリービジネスの現状を主テーマに開催致しました。
手軽でおいしく、食事の代わりにもなることでブームとなり
専門店が増えている“コッペパン”、ご出席の皆様も認識を新たに
されておられたようでした。
 また、ロカボや健康食材使用といった付加価値の高い特徴のある
パンを扱う店も増えており、これらを店内で味わえるようにカフェを
併設したベーカリーも多く、新たな外食ビジネスになっていることが
見えてきたように思いました。
 また 今回のセミナーには、海外・シンガポールでレストランを
経営されているオーナー様と、現地のコンサルタント様のご出席も
あり他の出席者様とご親交を深められ 
情報交換をされておられたようでした。

続くワインセミナー 今回は南半球・ニュージーランドの赤ワインをご紹介廉価にもかかわらず 仏・ブリュゴーニュ産に劣らないハイレベルなピノノワールをブリアサヴアランチーズとともに頂きました。
 
9月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
アロイス ヘレラー グリュナーフェルトリーナー
     (Alois Hollerer Gruner Veltliner) 
*産地 :オーストリア ニーダーエステルライヒ州
*使用品種 : グリュナーフェルトリーナ―種
*ワインの特徴:オーストリアの代表的な白ブドウ品種、
       グリュナーフェルトリーナ―は柑橘系の豊かな果実味と
       白こしょうを思わせる香り高いワイン。
       しっかりとした骨格を持った辛口タイプで、
       和食にもあわせやすく人気が高い。
*生産者 アロイス・ヘレラー
ヘレラー家は、200年以上続く家族経営のワイナリーで、
現当主のアロイス氏は7代目。世界的にも有名なオーストリアを代表するワイン醸造所、“クロスターノイブルグ”で学んだ後、南ア、ドイツなどで経験を積み 高品質のワイン造りを目指している。
*参考価格 :¥1,600
 
チーズ  グリュイエール(Gruyere)
*産地 :スイス西部 グリュイエール村(レマン湖の北東)が発祥地
*チーズのタイプ:加圧圧縮   *原料  牛乳
*チーズの特徴 :エメンタールと並ぶスイスを代表するチーズ。コクがあり、ナッツの風味を持ち、熟成するとうまみが
        凝縮され塩味も強くなる。そのままスライスしておつまみ・サンドイッチ・サラダの具として、熱を加えて
        グラタンやチーズフォンデュなど、幅広く楽しめるチーズ。      
 

10月東京セミナー風景~

10月東京セミナー風景~
 

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
9月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-9-22
 今月は 価格と価値 をテーマに開催致しました。
デフレからなかなか脱却できない中で、業績を上げている
企業の工夫屋アプローチについて活発な意見交換が
行われておりました。

続くワインセミナーでは 夏の終わりを感じる9月ですが、
終わりつつある夏・最後の暑さを楽しみながら、
すっきりしたオーストリアの白ワインとスイスのチーズを
頂きました。
 
9月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
アロイス ヘレラー グリュナーフェルトリーナー
     (Alois Hollerer Gruner Veltliner) 
*産地 :オーストリア ニーダーエステルライヒ州
*使用品種 : グリュナーフェルトリーナ―種
*ワインの特徴:オーストリアの代表的な白ブドウ品種、
       グリュナーフェルトリーナ―は柑橘系の豊かな果実味と
       白こしょうを思わせる香り高いワイン。
       しっかりとした骨格を持った辛口タイプで、
       和食にもあわせやすく人気が高い。
*生産者 アロイス・ヘレラー
ヘレラー家は、200年以上続く家族経営のワイナリーで、
現当主のアロイス氏は7代目。世界的にも有名なオーストリアを代表するワイン醸造所、“クロスターノイブルグ”で学んだ後、南ア、ドイツなどで経験を積み 高品質のワイン造りを目指している。
*参考価格 :¥1,600
 
チーズ  グリュイエール(Gruyere)
*産地 :スイス西部 グリュイエール村(レマン湖の北東)が発祥地
*チーズのタイプ:加圧圧縮   *原料  牛乳
*チーズの特徴 :エメンタールと並ぶスイスを代表するチーズ。コクがあり、ナッツの風味を持ち、熟成するとうまみが
        凝縮され塩味も強くなる。そのままスライスしておつまみ・サンドイッチ・サラダの具として、熱を加えて
        グラタンやチーズフォンデュなど、幅広く楽しめるチーズ。      
 

9月東京セミナー風景~

9月東京セミナー風景~
 

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
8月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-8-24
 今月は業績復活が著しいマクドナルドを中心に、昨今の
ハンバーガー市場動向について取り上げました。
店舗数も非常に多いマグドナルドはすでに社会インフラ化してい
ると言えるようです。
 一時の不調を乗り切った背景には【原点回帰】へ大きく舵を
切ったマーケティング戦略にあるようです。ご出席の皆様も同様
なお考えをお持ちのようでした。
 一方特徴のあるハンバーガーを販売する店も増えており,SNS
ブームもあり人気を博ています。マグドナルドがさらに伸びるた
めにはリピート率を上げる更なる努力が必要ではないでしょうか。
 

輸入肉の消費拡大に向け、ステーキや焼き肉だけでなくハンバーガー市場も要注目のようです。 
 
8月度ご紹介のワインとチーズ
ワインソアリェイロ アルヴァリーニョ(Soalheiro Alvarinho)   
*産地 :ポルトガル ヴィーニョベルデ地方 メルガソ(最北端)
*使用品種 :アルヴァリーニョ種
*ワインの特徴:ヴィーニョベルデ地方は若くフレッシュでライトな味わいの白ワインを産するエリアとして有名で、英国をはじめ世界中で人気が高まっている。 ポルトガルは全土で土着品種が広く栽培され個性豊かなワインが多いが、アルヴァリーニョ種は桃や柑橘系の 豊かな香りとトロピカル風のアロマを持ち、ミネラル豊かな味わいを特徴とし、特に高い評価を得ている。冷やすときりっとした酸味が心地よく、食前酒はもちろん魚介類と一緒に夏にはぜひ味わいたい白ワインである。
*生産者 :ソアリェイロヴィーニョ
 ベルデ地方のトップ生産者のひとりで、特にアルヴァリーニョ種のスペシャリストとして有名。
 ぶどうは有機栽培で、ワインは多くのメダルを受賞し、ロバートパーカーからも称賛されている。
*参考価格 :¥2,380
               
チーズ フェタ(Feta) 
*産地 :ギリシャ
*チーズのタイプ:フレッシュ *原料  羊乳・山羊乳、
*チーズの特徴:レッシュタイプなので淡白ではあるが、塩漬けで造られるので塩味が強い場合は、水で塩抜きして
 野菜などと一緒にサラダ感覚で食べると美味しい。
 

8月東京セミナー風景~

8月東京セミナー風景~
 

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~~

◆7月度アイコンサル外食セミナーの様子から~~
 
7月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-7-21
 今回、牛肉をテーマに色々と調査を致しました。
そしてその結果見えてきたものは
“健康志向ブームが大きな影響を及ぼしている”という事でした。
昨今の牛肉の消費増そしてメニュー増とも深い関係があるように
思いました。
 さらに今後10年20年後の健康ブームはどのようになっているのか
非常に興味深く考えさせられました。
 ご出席の皆様からも最近の健康ブームと外食のかかわりにつきまして
色々とご意見を頂きました。

 
7月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  シャトーヴァニエール エリタージュ ロゼ  
      (Shateau Vannieres Heritage Rose)
*産地 :南フランス プロヴァンス地方 バンドール
*使用品種 :サンソ―、グルナ―シュ、ムールヴェートル
*ワインの特徴:プロヴァンスは紀元前からワイン造りが行われ、地中海気候のもと優良なロゼが多く造られている。
バンドール地区は高品質のロゼ産地として特に有名である。凝縮したぶどうからしっかりした味わいに仕立てられ、辛口のバランスの良い本格的なロゼ。どんな料理にも合わせやすいが、特に中華料理とは相性が良い。
*生産者 :シャトーヴァニエール高品質のロゼ産地、バンドールの中でもトップワイナリー。      リュットレゾネと言われる減農薬農法で、自然派ワインを目指している。
*参考価格 :¥2,000
               
チーズ ヴァランセ(VALENCAY) 
*産地 :フランス サントル圏(ロワール川中流)ヴァランセ村
*チーズのタイプ:シェーブル *原料  山羊乳、
*チーズの特徴:ピラミッドの上面を切り落としたユニークな形状で表面は灰で覆われているが中は白い。シェーブルタイプの酸味があり、さわやかな香りとコクのある味わい。春先から夏にかけては酸味のある食べやすい風味で、秋には熟成が進み強い香りとコクが増してくる。それぞれの熟成によって味わいの違いが楽しめる。
 

7月東京セミナー風景~~

7月東京セミナー風景~~
 

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆6月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
6月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-6-19
6月度は、藤居のニューヨーク視察で集めた最新情報を軸にお話し
させていただきました。
 次元の違う飲食サービスが出現しており、やはり米国は食の最先端である
との思いを新たにしたようです。 無人のファストフード店・新しいかたちの
フードコート・ハラル屋台の急増などやはり米国は食の最先端です。
 これらの新しいスタイルはいつごろ日本に入って来るのか 
日本には受け入れられるのか非常に興味深いことだと思いました。
 
 
6月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  
            ルバイヤート マスカットベリーA 樽熟成 
      (Rubaiyat Muscat BaileyA Barrel Aged)
*産地 : 山梨県 勝沼
*使用品種 : マスカットベリーA93%、ブラッククイーン7%
*ワインの特徴:日本独自の赤ワイン用ブドウ品種、マスカットベリーAとブラッククイーンを使用し、本格的な味わいを持つ高品質ワイン。果実の香りと、穏やかなタンニンと酸味が大変バランスよく、初夏に向けてぴったりの飲みやすい味わい。樽熟成による香ばしさもすばらしい。 マスカットベリーAは、日本のワイン造りの父と言われた川上善兵衛が、岩の原葡萄園(新潟県)で、交配品種として成功した日本を代表する赤ワイン用品種。
*生産者 : 丸藤葡萄酒工業
11890年創業の勝沼を代表する生産者。親子4代に渡る家族経営の老舗ワイナリー。現大村社長は、ボルドー大学でワイン醸造を学び、純国産ワインにこだわり、世界に誇る日本ワインを目指す。
*参考価格 :¥2,700                     
チーズ カマンベール(Camembert)
*産地 : フランス ノルマンディ地方 
*原料 :  牛乳
*チーズのタイプ:白カビ
*チーズの特徴:山羊の出産は1月~世界的に有名なカマンベールは日本でも人気で手に入りやすいお馴染みチーズ・ノルマンディ地方のカマンベール村で造られている白カビタイプ。ミルクの味わいが高くソフトな口当たりで、優しい味わいなので、軽い赤ワインにもよく合う。
 

6月東京セミナー風景~

6月東京セミナー風景~
 

◆5月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆5月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
5月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-5-19
4月の新エリア物件の現状に続き5月度は再開発と整備が進んでいる
銀座エリアそしてそこに誕生した日本最大級商業施設GINZA・SIXを取り上げました。
 まだOPENまもなく未知数なところも多々ありますが、今後発展が望めるかどうかは従来型の商業施設にはこだわらない姿勢が重要になってくるのではないでしょうか。
  様々なご意見もいただき大変有意義だったように思います。
さらに2020年に向けて変化し続けるのでしょう。
 
5月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  
            グレイス甲州 鳥居平畑
      (Grace Kosyu Toriibira)
*産地 : 山梨県 勝沼町 鳥居平地区
*使用品種 : 甲州
*ワインの特徴:日本のオリジナル品種、甲州の黄リンゴ、白桃、洋ナシを思わせる香りとまろやかな酸味を持つ。ほのかな苦みと白コショウの味わいも甲州の特徴である。
鳥居平の畑はミネラル土壌で、笹子おろしといわれる冷風で、寒暖差がある気候風土がブドウ栽培に特に適している区画である。そのためここで栽培される甲州から作られるワインは芳醇なふくよかさを持ち、海外でも高く評価され、多くの国際コンクールでメダルを獲得している。
*生産者 : 中央葡萄酒
1923年創業の老舗でグレイスワインとして、甲州を軸に欧州系ぶどうにも積極的に取りんでいる。2002年、日照時間日本一の明野村にも自社農園を開き、ボルドー大学などで学んだ三澤彩奈氏がワイン造りを担っている。
*参考価格 :¥2,700                     
チーズ クロタン ド シャヴィニョル(Crottin de Chavignol)
*産地 : フランス ロワール地方 
*原料 :  山羊乳
*チーズのタイプ:シェーブル
*チーズの特徴:山羊の出産は1月~3月で、4月~9月の搾乳から良質のミルクが得られる。この時期のミルクから作られるチーズは、食べごろ旬の味わいを持つ。酸味を持つ爽やかなシェーブルチーズはくせがなく優しい味わいで、穏やかな日本ワイン 特に甲州ともよく合うパルミジャーノレジャーノ(牛乳製)と並ぶイタリアを代表するチーズ。ペコリーノとはイタリア語で羊のこと。羊から造られるチーズはコクと旨みが凝縮しているので、コクのある白ワインにも合うが、フルーティな味わいのキャンティワインとも良く合う。今回は同郷同志の組み合わせ。
 
 

5月東京セミナー風景~

5月東京セミナー風景~
 

◆4月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆4月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
4月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-4-18
 オリンピックに向けた再開発工事が盛んにおこなわれています。そしてJR・私鉄・地下鉄など鉄道各社が取り組むターミナル駅などの再整備もあわせて進んでいます。駅の整備に伴い新たにできた駅隣接の商業施設は外食の新たな出店場所といえるようです。
 今回のセミナーでは最近新しくOPENした高架下及び駅近の商業施設【中目黒駅高架下“SHARE”】【新宿駅高架下“さなぎ”】そして【大手町駅直結“ホトリア”“よいまち”】などを調査し分析致しました。
 常に新しい業態を模索し続ける外食企業様も、新しいエリアとして高架下物件を注目されているようで、様々なご意見もいただき大変有意義だったように思います。
 
 
 
4月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  リリアーノ キャンティ クラシコ
            (Lilliano Chiantli Classico)
*産地 : イタリア トスカナ地方 キャンティ地区 
*使用品種 : サンジョベーゼ主体 
*ワインの特徴:キャンティはイタリアを代表するワインで、世界で人気のあるワインのひとつ。ぶどう品種はサンジョベーゼを使用し、チェリーやベリー系の果実の香りとフレッシュな味わいで、酸味が特徴。トマト料理などのイタリア食材にはピッタリ合い、穏やかなタンニンで、 飲みやすいので、普段の食事にも合わせて気軽に飲めるワイン。
*生産者 : テヌータ リリアーノ (Tenuta di Lilliano)
470haの畑を持ち、中世に遡る歴史ある造り手で、伝統と最新技術を導入した製法で品質の高いワインを生産している。
*参考価格 :¥2,400
                     
チーズ  ペコリーノ・トスカーナ(Pecorino Toscana)
*産地 : イタリア トスカナ地方 
*原料 :  羊乳
*チーズのタイプ:加熱圧搾
*チーズの特徴: パルミジャーノレジャーノ(牛乳製)と並ぶイタリアを代表するチーズ。ペコリーノとはイタリア語で羊のこと。羊から造られるチーズはコクと旨みが凝縮しているので、コクのある白ワインにも合うが、フルーティな味わいのキャンティワインとも良く合う。今回は同郷同志の組み合わせ。
 
 

4月東京セミナー風景~

4月東京セミナー風景~
 

◆3月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆3月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
3月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-3-24
 ますます激しくなってくるファストフード中食の競争、消費の多様化を超える変化が始まっているようです。
中食のクオリティも進化しており、外食よりもリーズナブルで、美味しくそして家事負担軽減の一端をになうまでになっているようです。
 一方ファストフードは ①客層が広く市場が大きいく②日常ロングセラー商品であり③簡単に「テイクアウト」でき④出来たてを素早く提供し⑤食材調達が安定的であることが売りでしたが 今や中食もこの点では負けていないようです。
 ファストフードはこれからは会社全体が作り出す企業・商品・知名度そしてブランドイメージ力(知覚品質)が競争力になっていくようです。
 
 

3月東京セミナー風景

3月東京セミナー風景
 

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆2月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
2月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-2-24
 訪日客数の伸びが続いています。1月は旧正月のスタートとも重なり
過去最高の来日数となった国もあるようです。
訪日客はさらに日本日本の食への理解を深め 帰国後も日本食を食べる機会が増えてきていると聞きます、
今まさに外食は海外進出に再度チャレンジする時であり 大きなビジネスチャンスではないかとのご意見が多かったようです。
 続いて人気のワインミニ講座は【世界のお手頃で人気の高いワイン】の中から今回はアメリカはカルフォルニアで造られた赤ワイン【ボンテッラ カベルネソービィニヨン】のご紹介です。よく耳にするカルフォルニアワインですが、数あるワインのなかから今回はカルフォルニアの北より太平洋に面した地域 メンドシーノで、無農薬栽培のおいしいブドウから造られた赤ワイのご紹介でした。クリーミーなブリーチーズによく合って日常的に楽しみたいワインだったように思います。        
                                                                    ありがとうございました。
 
2月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  ボンテッラ カベルネソーヴィニヨン Bonterra Cabernet Sauvignon)    
*産地 :アメリカ カルフォルニア州 メンドシーノ 
*使用品種 :カベルネソーヴィニヨン主体 他にシラー、カリニアン等
*ワインの特徴:ブラックベリーを思わせる芳醇でまろやかな味わい。有機栽培による豊かな果実味 ときめ細かい完熟したタンニンとのバランスがすばらしい。 ボンテッラとは英語のグットアースを意味するフランス語で、良き土・良き大地をモットーに無農薬を徹底していることからブランド名にしている。
*生産者 :フェッツアー社
カリフォルニアで最も早く有機栽培の認定を受けたワイナリー。1983年から無農薬栽培を手掛け、無農薬野菜の美味しさから ぶどう栽培にも広げ1987年からはオーガニックワインへの取り組みを始めた。元シャトーラツールの醸造責任者クリスチャン・ル・ソメール氏のコンサルタントを受けていることからも、ボルドータイプに負けない高品質のワインを、リーズナブルに提供している。
*参考価格 :¥2,420
 
チーズ  ブリー (Brie) 
*産地 :フランス ブリー地方(パリの東)    *原料 :  牛乳、
チーズの特徴 クリーミーでまろやかな味わいで日本でも人気の高いチーズ。コクのある赤ワインとの相性が良い。
        ルイ16世が好んだブリードモーが有名ですが、他にもブリードムランやクロミエといった村の名前を
        付けたブリーがある
 

2月東京セミナー風景~

2月東京セミナー風景~
 

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆1月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
1月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2017-1-18
 2017年のアイコンサルセミナーがスタート致しました。
昨年は、『物から事へ』の体験型、『量から質』への内容重視型といったライフスタイルの変化が外食や中食に大きな変化をもたらしている現状について度々調査しレポートしてまいりました。
 さて、2017年の外食市場はどうなっていくでしょうか?
現状に満足せずに、いち早く変化を取り入れ改善し改革につなげていける企業が、やはり勝ち残っていくのではないでしょうか。
Keyワードはまさにリアルバリューのようです。  
 続いて人気のワインセミナーですが 昨年はワインとチーズのマリアージュをテーマに、様々なワインとそれに合わせるチーズについて学んでまいりました。ワインだけでなく。これまであまり口にすることの無かったチーズを知る良い機会になったように思います。
 そして新しくスタートしました2017年のワインミニ講座は【世界のお手頃で人気の高いワイン】をご紹介していきます。
その第一回目は 我が国日本を代表する高品質ぶどう『甲州』を使って山梨県で造られたスパークリングワイン【キスヴィン】です。日本産のブドウで日本で作る純粋な日本ワイン 日本らしい繊細で奥深い味わいに日本のワインの進歩を皆様感じられていたようです。身近にあるチーズの中からこのワインにとても合うチーズ『チェダー』も教えていただき 充実したワインミニ講座になったようです。
 
                                  ありがとうございました。
 
1月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン  キスヴィン 甲州スパークリングワイン   Kisvin
*産地 :山梨県 甲州市 塩山
*使用品種 :甲州
*ワインの特徴:日本を代表するぶどう『甲州』は、昨今の和食ブームで、海外でもその高品質な
   出来栄えに高い評価を得ている。その『甲州』を原料にした日本産のスパークリングワインも 
  年々増え人気が高まっている。甲州独自のフルーティさとさわやかな酸味が持ち味で、特にぶどうの
  適熟期をみて収穫するこのワインは、高品質の『甲州』の味わいをしっかり持っている。
*生産者 :キスヴィン ワイナリー (Kisvin Winery)
  ぶどう栽培農家の3代目・萩原康弘氏が2001年に父親から引き継ぎ、翌年からワイン用ぶどう栽培にも
  力を入れ研究を重ね、2005年 キスヴィン ワイナリーを設立。5ヘクタールの畑のぶどうの収穫時期を
  しっかりと管理して高品質のワイン造りを目指す新進気鋭のワイナリー。
*参考価格 :¥2,860
 
チーズ  チェダーチーズ (Cheddar Cheeses)
*産地 :イギリス南西部チェダー地方が発祥 移民と共にアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド
  にも広まり、世界で最も親しまれているチーズ。 
*原料 :  牛乳
*チーズの特徴 穏やかな風味でくせがなく食べやすい味なので、サンドイッチやおつまみとして
  幅広く気軽に楽しめる。優しい味わいの日本ワインには合わせやすい。
 
 

1月東京セミナー風景~

1月東京セミナー風景~
 

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆12月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
12月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2016-12-15
 2016年最後のアイコンサルセミナーも無事終了できました。ありがとうございました。
 2016年はライフスタイルの変化が大きく見えて来た年だったように思います。今年の外食経営セミナーでもこれまであった外食の業態だけではなく、変化をしつつある現状を調査しレポートさせていただきましたが、より健康志向で さらにこだわりを全面に強く出す業態が増えてきたように思いました。
 今後人口の増加はあまり見込めないなかで、外食・内食・中食・宅配といった異業種間でシェアを争う異業種間競争はさらに激しくなっていきそうです。競争に打ち勝っていく為に今後外食は何をしてゆくべきでしょうか?やはり前例にとらわれない新しい取り組みが必要になってくるのでは!とあらためて今年を思い返しています。 客席導入のコンビニ・野菜ブーム・付加価値のあるカフェ・インバウンド対応・そして今回のテーマの テイクアウトとデリバリ など 新たな取り込みを始めよう、始めなければといったご意見もご出席の各社様からも頂きました。     来る2017年の外食はどのようになっていくのでしょうか。
 
 続いてのワインセミナーは ポルトガルのポートワインブルーチーズの組み合わせをお楽しみいただきました。デザートワインとして食後に楽しむことの多い酒精強化ワインと青かびのチーズの組み合わせはふだんなかなか口にする機会がありませんし 青かびチーズ独特の香りに食わず嫌いの抵抗感がある方も多かったようですが、今回 世界三大ブルーチーズと呼ばれる、
仏のロックフォール ・ 伊のゴルゴンゾーラ ・ 英のスティルトン と共にいただき、その組み合わせの妙と美味しさに新たな発見が出来たように思いました。
エリザベス女王もこの組み合わせが大好物との事ですが納得の美味しいワインとチーズのご紹介でした。
 
                                  ありがとうございました。
 
12月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
  キンタ ダ ヴァレ ドナ マリア ルビーポルト
Quinta do Vale D.Maria Ruby Port
  *産地 :ポルトガル ポルト地区
  *使用品種 :トゥリガ・フランカ 、トゥリガ・ナシオナル、ティンタ・ロリス
  *ワインの特徴 ポートワインの製法は、赤ワイン用品種を使用し、
        発酵の途中でぶどうから造った蒸留酒(ブランディー)
        を加えて発酵を止め甘さを残す。アルコール度数が20
        %の酒精強化ワインとなる。熟成期間により色々な
        タイプのポートがあるが、ルビーポートは比較的若く
        気楽に楽しめる。      
   *生産者 :(キンタ ダ)ヴァレ ドナ マリア氏    キンタとはぶどう栽培農家のこと
       31ヘクタールのぶどう園では、60年以上の樹齢のぶどうも栽培され、ポートワインだけではなく
        コクのある国際的にも高評価を得ている赤ワインも手掛けているワイナリー。
  *参考価格:¥2,050
チーズ  ロックフォール(Roquefort)&スティルトン&ゴルゴンゾーラ
 *チーズのタイプ:青カビ
 *産地 :フランス アヴェロン県ロックフォール村       *原料 :  羊乳  
 *チーズの特徴 ロックフォールはイタリアのゴルゴンゾーラ、イギリスのスティルトンと合わせて、
        世界三大ブルーチーズと呼ばれる。塩味が強く青カビのピリッとした刺激があるが、しっとりとして
        柔らかい。ロックフォールは羊のミルクが一番おいしい5月〜6月の時期のミルクを使用して造られる
        ので、冬が食べごろの旬を迎える。ポートワインやソーテルヌなどの甘口ワインと組み合わせたり、
        ナッツやベリーなどが入ったライ麦パンの上にのせてこの地方のコクのある赤ワインと組み合わせて
        も美味しい。       
 

12月東京セミナー風景~

12月東京セミナー風景~
 

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆11月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
11月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2016-11-18
 外食各社は近年様々な“こだわりメニュー”を立ち上げて差別化をアピールして来たようでしたが ここにきて再び【低価格化】の波が来ているようです。
 今回のセミナーでは今再び始まっている低価格戦争の現状と今後の見通しをテーマに取り上げました。
夏ころより外食各社は次々に低価格メニューを発表または復活させてきています。しかし低価格だけで客足は伸びて行くのでしょうか?
本当に価値のあるものを求めているのではないでしょうか? 異業種とのコラボ(ライザップとピザなど)の業態の出現などもありしかも客足が伸びてきているとのこと。
 様々に多様化してきている顧客のニーズは価格だけではない付加価値を如何につけて行くかが重要なカギになっていくのではないかとのご意見が多かったように思いました。為替も安定せず株価の乱高下も続いています。新しい米国の大統領が決まりましたが今後の方向性はまだまだ不透明なようです。外食の今後はどのようになっていくのでしょうか。
 
 今回のワインセミナーは フランスワインの生産地として誰もが一度は耳にしたことがあるボルドー地方そこで生産されるとても庶民的価格でしかも美味しいワインのご紹介でした。
 しかも ボルドー=赤ワイン のイメージを覆し 【白ワイン】のご紹介です。 シーフードはもちろんフルーツや和食にもとても合うすっきり爽やかな白ワインは、合わせてご紹介したこれもとてもポピュラーな【カマンベールチーズ】によくあい美味しくいただけました。
                                  ありがとうございました。
 
11月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
DBR プライベート リザーブ ボルドーブラン  
Domaines Barons de Rothschild Private Reserve Bordeaux Blanc
  *産地 :フランス ボルドー地方 アントル デュ メール地区
  *使用品種 :セヨン60%  ソーヴィニオンブラン40%
  *ワインの特徴 すっきりした味わいとバランスの良いコクを持ち、
        トロピカルフルーツを思わせる香りと穏やかな酸味が
        生き生きとした白ワイン。ボルドーの最高級ワインの
        ひとつシャトーラフィットロートシルトが手がけている
        ワインで、高い醸造技術を活かしてディリーに飲める
        ように「男爵のお気に入りワイン」として造られたコスパの良いワイン。和食や普段の料理に気軽に合わせて
        楽しめる味わい。
   *生産者 :ドメーヌ バロン ロートシルド 氏
       1868年から所有し、現在は五代目のエリック ロートシルト男爵が当主を務める。ボルドーの
        シャトーラフィットを筆頭に5シャトーを持つフランスきっての名門シャトー。
  *参考価格:¥1,800
チーズ  カマンベール(Camembert)
 *チーズのタイプ:白カビ
 *産地 :フランス ノルマンディー地方       *原料 :  牛乳  
 *チーズの特徴 世界的に有名なカマンベールは、1791年ノルマンディー地方、カマンベール村の農夫が初めて造った
         白カビチーズ。新鮮な牛乳を原料に乳酸菌で発酵させ、固まった乳を型に入れ成型し表面に白カビを
         吹き付け、塩をすりこみながら数週間熟成させて造られる。
         ミルクの味わいが高く、ソフトな口当たりで人気が高い。優しい風味なので,白ワインにもよく合う。
 

11月東京セミナー風景~

11月東京セミナー風景~
 

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆10月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
10月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2016-10-19
 今月は 今再び注目を浴び急激に話題となっていますトンカツをテーマに取り上げました。
今回の調査ではすでに広く定着している「とんかつ」、その安定したニーズをターゲットに新たに参入しようとする外食チェーンが増えてきていることがわかってきました。 
 外食大手各社も格安トンカツを新たな収入源とし利益を上げていると言われています。また牛丼大手各社も業績の伸びは鈍り、メニューの工夫だけでは今後の伸びも期待できそうも無いと とんかつ業態に変更しているブランドも見受けられました。  しかし本当に今後の伸びが期待できるのか否かは どのようなどのようなイメージつくりをしていくか、どのような情報発信が有効か にかかっているように思われます。 
     
       トンカツの新たなネームブランドつくりは今しばらく続いていきそうです。
 
 続いてのワインセミナーでは 暑い夏も終わり 10月は赤ワインが美味しくなる季節ですのでコクのフランスはローヌ地方の赤ワインと、このワインに良く合うクリーミーな【エポアス】チーズの組み合わせをお楽しみいただきました。チーズはかのナポレオンも愛したと言われ 香りは少々強烈ですが 味わいは深くとても美味しいチーズで皆様にご好評をいただきました。
                                  ありがとうございました。
 
10月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン 
ジャン リュック コロンボ サンジョセフ レ ローヴ  
Jean-Luc Colombo Saint-Joseph Les Lauves  
  *産地 :フランス コート・ヂュ・ローヌ地方 サンジョセフ地区
  *使用品種 :シラー100
  *ワインの特徴 コート・デュ・ローヌ地方の北部、ブルゴーニュ地
               方寄りのサンジョセフは高品質のシラー種が有名なエリア。
               スパイシーで果実味が豊かな味わいを持ちしっかりした厚み
    がありながら上品でなめらかなテイストが好評。 
   *生産者 :ジャン リュック コロンボ 氏
             コロンボ氏はコート・デュ・ローヌで50件以上の造り手達の醸造
               コンサルタントを手掛け、1982年自のワイナリーを立ち上げた。現在はボルドーで醸造学を習得した娘が
               家族経営で良質のワインを造っている。
  *参考価格:¥3,300 
チーズ  エポワス(Epoisses)
 *チーズのタイプ:ウオッシュタイプ 
 *産地 :フランス ブルゴーニュ地方       *原料 :  牛乳  
 *チーズの特徴 19世紀の美食家ブリア・サヴァラン(美味礼讃の著者)がチーズの王様と絶賛したことから、多くの
       グルメ、チーズ通に人気の高いチーズ。ナポレオンも好んだことで有名製法は乳酸菌で凝固し、ブルゴーニュ産
       ブランデー(マール・ド・ブルゴーニュ)で表を洗いながら熟成させていく。そのため表面はしっとりとつやが
       ありオレンジ色がかっている。 表面のオレンジ色が濃い程香りも強く風味がしっかりした味わい。中味の
       チーズはとろりとしてクリーミーでマイルドな味わい。ブルゴーニュの熟成したワインはもとより、コクのある
       赤ワインやシャンパンにも合う高級なチーズ
 

10月東京セミナー風景~

10月東京セミナー風景~
 

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆9月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
9月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2016-9-16
 今回のセミナーでは、昨年12月に取り上げました 日本に新規上陸を仕掛けてきている 外食の海外ブランドの現在の状況を確認し、
現状はどのようになっているのかを探り そこから見えて来た成功の要因と失敗の原因について分析をしてみました。
 わずか一年に満たない期間ですが それぞれのブランドの現状は繁盛店 そうではない店と様々な様子を見せていました。そしてそこから見えてきたもの つまり 持続可能な競争優位の戦略 とは何なのか? 
 立地が良くない、パートナーとの方向性が一致しない 価格が適切 品質が良い きちんとしたノウハウを持っているといったこれまでも指摘されてきたキーポイントをきちんと確認し 原理原則に従いマーケティングを重ねるといった 従来からの手法がやはり一番大切だという事が見えて来たように思いました。そしてこれらを簡潔に整理できる【5ウエイポジショニングシート】を提案させていただきましたが、ご参加の皆様の多くのご賛同を得られたように思います。 
 続いてのワインセミナーでは コクとミネラルが豊で、注いだ後の味の変化も楽しめるブルゴーニュの白ワインと、小泉元総理が森喜朗氏の来訪時にふるまい「干からびたチーズ」とのコメントを受け一躍有名になったミモレットを試飲・試食致しました。  チーズは熟成の違う2種を食べ比べ違いを確認 、ワインも最初は強い酸味を感じ徐々に甘みが増すという変化を楽しむことが出来ました。
                                  ありがとうございました。
 
9月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン
 クロ ド ペリエール ブルゴーニュ
 (Clos de la Perriere Bourgogne)
 *産地 :フランス/ブルゴーニュ地方 コートドボーヌ地区
 *使用品種  : シャルドネ
 *ワインの特徴 :厚みのある豊かなミネラル感と、はちみつや
    柑橘系の香りを持つバランスのとれた味わい。
    ビオディナミ農法で丁寧に作られた、高品質のブルゴーニュを
    代表する辛口タイプの白ワイン。ブルゴーニュの中でもコートド
    ボーヌ地区は、辛口白ワインでは世界最高の評価を持つテノワー
  ル(ぶどう栽培とワイン造りの環境)に恵まれたエリア。 
 *生産者 :クロ デュ ムーラン オーモワンヌ   Clos du Moulin Aux Moines 
  遡るに962年から修道僧によって栽培され守られてきた畑を、2008年ホテル業を経営していたジョルダン・
  アンドリュー氏が入手してワイン造りをスタート。彼はディジョン大学で醸造学を学び、テロワールを尊重
  し、除草剤や人口酵母を使わず自然に任せるビディオナミ農法にこだわる。馬を使って土をやわらかくして
  地下微生物の働きを活発にし、収穫もすべて手作業で行なっている。 *参考価格    :  ¥3,800
チーズ ミモレット (Mimolette)
 *産地     : フランス北部 フランドル地方(ベルギーとの国境近く)
 *チーズのタイプ : ハードタイプ     *原料 : 牛乳
 *チーズの特徴  濃厚で熟成が進むとカラスミのようだといわれ日本酒にも合うチーズ。
  熟成期間が長くなると水分が少なくなりうまみも増す。
 

9月東京セミナー風景

9月東京セミナー風景
 

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~

◆8月度アイコンサル外食セミナーの様子から~
 
8月度:アイコンサル外食セミナーレポート 2016-8-23
8月のセミナーでは今年話題となった食品の中から、特に野菜にターゲットを当ててみました。
 最近野菜を全面に出してきている業態が増えています。
このことにもライフスタイルの変化が、食に変化を与えている様子が良くうかがえるようです。
 グルテンフリーやローファットが好まれるといった健康志向が強くなっている事やシニア世代の増加なども影響を与えているかもしれません。
 又 若い世代、特に女性に人気なのがイベント型の食事です。見た目にも美しいサンドイッチや自分で選んだ野菜をカッティングというパフォーマンスを経てから食するサラダ、
栽培の様子を確認できるサラダといった 【物】からだけでなく【事】からのアプローチを進めることも、これからの外食のキーワードになっていくように思いました。野菜にはこれからも注目を継続して行きたいと思います。
 続いてのワインセミナーでは 暑い夏にピッタリで和食やフルーツにも良く合う 爽やかな酸味の効いた白ワインと、やはり
さっぱりとくせの無いチーズ、リコッタをいただきました。
                                  ありがとうございました。
 
8月度ご紹介のワインとチーズ
ワイン
 ジャスメイヤー リースリング
 (Josemeyer Riesling)
 *産地 :フランス/アルザス地方
 *使用品種  : リースリング
 *ワインの特徴 :ビオディナミ農法(有機栽培農法)で丁寧に育
    てられた樹齢35年以上の古木ぶどうで造られる。コクと厚みの
    ある辛口であるが、リースリングの上品な甘もほんのり感じさせ
    るバランスのとれた、アルザス・リースリングを代表する人気の
    高いワイン。夏にふさわしい爽やかな味わいで、和食にも合わせ
    やすい。 
 *生産者 :ジャスメイヤー 
  1854年創業の伝統あるアルザスの名門ファミリーのワイナリー。現在の4代目当主は、品質はもちろん
  「料理と共に歩む醸造家」として料理に合わせた美味しいワイン造りを目指している。
 *参考価格         :  ¥2,900
 
チーズ  リコッタ(RICOTTA)
 *産地     : 南イタリア他
 *チーズのタイプ : フレッシュタイプ     *原料 : 牛乳,羊乳,水牛乳
 *チーズの特徴 リコッタとは二度煮るという意味。
     チーズは温めたミルクのたんぱく質を固めて造られるが、その際に生じるホエイ(=乳清)という
   残った液体を再度加熱してできたタンパク質をすくって集めたチーズ。
   ミルク自体の甘さとフレッシュな味わいを持ち、そのままでもジャムやフルーツなどと一緒にも楽しめる。
 

8月東京セミナー風景

8月東京セミナー風景